宮島と老舗穴子飯が創業した面白い宿とは?

広島からJRで28分、宮島口からフェリーで渡った先に宮島があります。宮島には海に浮かぶ大鳥居が有名な厳島神社や、人懐っこい鹿が沢山いるのが特徴です。

宮島は瀬戸内海の豊かな海で育った牡蠣や穴子が有名ですが、老舗の穴子飯屋が始めた由緒正しくも遊びごころ溢れる宿が密かに話題となってきています。

宮島とともに、とっておきの宿を紹介します!

宮島と老舗の穴子飯屋が創業した魅力の宿とは?

宮島の魅力

JR広島駅から山陽本線で28分、宮島口駅に到着します。

宮島口駅周辺にはもみじ饅頭や穴子飯などのお土産屋さんが出店しています。

JR宮島口駅から南に下っていくと、フェリー乗り場が見えてきます。JR西日本がフェリーを経営しており、安価に宮島口から宮島へ渡ることができます(片道180円)

宮島へ向かうフェリーからは厳島神社の大鳥居を眺めることができるので、船内では無くデッキに上がって見るのがいいですよ!

15分くらいで宮島に到着、よく整地されていて、非常に綺麗な島です。

奈良公園ほどは鹿密度は高くないですが、沢山の鹿がいます。人馴れはしていますが奈良公園の鹿よりは、アグレッシブではありません。

宮島といえば、もみじ饅頭が有名ですが「揚げもみじ」というもみじ饅頭を揚げたお菓子が美味しいです!

厳島神社の方に歩いていくと、大鳥居を側で眺めることができる場所に出ます。

インスタ女子達も、大鳥居が間近で観れるポイントでパシャパシャやっていました。SNS系好きなら、撮っておくべきポイントですね。

宮島でザッと遊んでも2〜3時間くらいは経っていました。連絡船に乗って、宮島口へ戻ります。

宮島口には、「うえの」という穴子飯屋さんがあります。明治34年創業の老舗穴子料理屋さんです。

「うえの」は非常に美味しい穴子料理を出してくれることで有名ですが、もう一つ違った顔を持っています。

広島でNo.1の旅館「石亭」を経営していることです。各界著名人もお忍びで利用したり、ひっそりテレビで紹介されている宿ですが、遊びごころ溢れる宿です。

広島の高級宿、石亭は遊びごころ溢れる魅力的な宿

石亭は広島県の南西、宮島の傍に位置する高級宿です。

僕は写真のセンスが壊滅的なんですが下の写真は上手に撮れたと自画自賛してます。泊まった部屋からの早朝の写真です。

テレビにも取り上げられた宿ですが、そんなん抜きに素敵な宿だったと太鼓判押せます。個人的には満足度NO.1の宿です!

アクセス、サービスも共に申し分なかったので、それぞれ紹介していきます。

アクセス

広島に旅行へ行く場合、宮島へ寄ってから宿へチェックインする流れが多いと思います。

穴子飯うえの”から石亭へのバスが出ています。また、「うえの」に無料で荷物を預けることもできるため、トランクを引きずることも無く宮島観光するときには、めちゃくちゃ便利です。「うえの」から宿へは大体15分で到着します。

サービス

旅行の場合、アクセスも大事ですが”何よりサービスが重要”です。

人によって重視するサービスは異なると思いますが旅館に宿泊するのであれば、やはり癒しの要素は重要です。

石亭にはそれが備わっています。

①チェックイン直後の和菓子とお茶

酒粕を加工して作ったアイス最中で美味しい珍味でした。部屋に行く前に和菓子を摘みながら宿の説明をしてくれるのは、落ち着きますし有難いですよね。

②くつろぐスペースたっぷりのゆったりとした部屋

部屋というより家ですね。5部屋ぐらいあって始めは中で迷子になりましたが、普通の旅館よりも落ち着きます。家っぽいからかな。。。

泊まったのは游仙という部屋です!

③部屋から見渡せる良く整えられた庭

全客室が11室しか無いせいか、庭が人だらけになることも無く、落ち着いた気持ちで部屋から庭んのんびり眺めることができます。

庭を眺めるのに適した配置でソファが置いてあるため、コーヒー飲みながらのんびり過ごすのもオツでした。

④餌を持っていないのに手を叩くと寄ってくる鯉

なんとなく普段餌をやってそうなポイントが分かったため、そこで手を叩けば鯉が寄ってくるのではと思い、やってみました。

したらめっちゃ寄ってきます!池全ての鯉を集めるべく必死に手を叩きましたが自分から遠い位置で泳いでいる鯉を集めることはできませんでした。

鯉って結構耳がいいんですね。。。

⑤夕食前の日本酒試飲

前情報には聞いていましたが、9種類も用意してくれているとは思っていなかったです。

全種類を飲んで気に入ったのをお代わりしてましたので結構酔いましたw

宿泊時の日本酒試飲メニュー↓↓↓

蓬莱鶴の”海の中へ”という日本酒が気に入り、夕食時にボトルを一本下ろしました。

⑥夕食は試飲で気に入った日本酒とともに

全て美味しかったです!

特筆すべきは、その調理スキルの高さです。流石は穴子飯屋さんが開いた宿とあって魚の調理はお手の物です!

先付:穴子三昧↓↓↓

造里:旬のお造り日替わり盛り合わせ↓↓↓

八寸:12種のあれこれでしたが自家製唐墨が絶品でした↓↓↓

箸休:牡蠣のリゾット風↓↓↓

海鮮料理に良く合うように作られた日本酒で爽やかな柑橘系の味わいがあります。アルコール度数も10%と一般的な日本酒よりも低く、ご飯のお供には最高です。

市販で出回ってないか調べてみましたが見つからず、割高ですが宿で購入しました。これは流行りそうな予感がビンビンします↓↓↓

蓬莱鶴:海の中へ

売ってる酒屋をご存知の方、教えてくれると有難いです!

⑦遊び心の効いたくつろぎ空間

全てのくつろぎ空間へは庭を通ってアクセスすることができます。

チェックイン後の和菓子を食べたり、日本酒の試飲をするラウンジの真下にあるくつろぎ空間(有料ですがウイスキーもあります)↓↓↓

珍しい本がいっぱいの書斎のような空間↓↓↓

一番のお気に入りの洞窟型くつろぎ空間↓↓↓

これらのくつろぎ空間では、部屋から持っていったお酒を楽しんでもオッケー!

ヤツも存分に飲み倒しました!

⑧24時間入り放題の温泉

風呂なので写真は勘弁ですが、内湯と露天風呂があり非常に気配りされた癒しの温泉でした。

⑨健康的で元気のでる朝ごはん

贅が尽くされたというわけではなく、シンプルだが品数が多く、ちょこちょこ色んな物が食べられる理想的な朝ごはんでした。

妻はグリーンスムージーが特にお気に入りでお代わりしてました。僕は芳醇な野菜の香りが苦手なのですが、美味しさの方が勝ち飲みきることができました。

「石亭」は何度でも行きたくなる宿でした。まだ行ったことが無い方は、記念日に一度宿泊してみてはいかがでしょうか?非日常の極みを味わえますよ!
●全国版の記事
たびすぽホームページから

広島全体を詳しく知りたいなら、ざっくりした説明と必見の広島観光公式サイトを纏めた記事をご覧ください。

●広島のまとめ記事

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旅を愛するオジサン。 妻とはオシャレ旅をするが、オジサン同士のダラダラ旅や、登山で単独行も好き。 47都道府県全てを旅行するのが目標で、行って良かったとこ、密かに狙っているところを紹介していきます!