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山中温泉は温泉街が楽しい!充実の観光スポット5選!

この記事では「山中温泉の楽しみ方」を紹介します。

内容は、以下のように「基本的に温泉街で遊ぶ」になります。

  • 買い物(1〜3)
  • 食べ歩き(4)
  • 外湯回り(5)
  • 参考)宿
  • 参考)アクセス

加賀温泉郷(片山津、山代温泉、山中温泉など)は、あらかた行きましたが、個人的に一番楽しかったのは山中温泉です。

理由は温泉街が一番整備されており、食べ歩き、外湯、買い物を楽しめるからです。

実際に旅行してきたので、おススメを5つ紹介します。

山中温泉の温泉街での観光オススメ5選!

山中温泉は、松尾芭蕉が1週間以上続けて宿泊したこともある名湯です。

アクセスも良く、サンダーバードが停まるJR加賀温泉駅から車で30分程度南の場所にあります。

そんな山中温泉で行っておくべき場所を5つ厳選して紹介します。

 

買い物

山中温泉がある「加賀」はお茶が有名です。そのため、お茶(加賀茶)に使う茶器の老舗が多いです。

その中でも独自の進化を遂げた「山中漆器」は茶道の家元が茶器を、料亭のオーナーが食器を買い付けに来るほど人気です。

山中温泉では卸店へ卸す前の茶器や食器を販売しているので、全国の百貨店などよりも圧倒的に安いです。(ネットで調べて、5〜9割引くらいの商品が多かった)

以下では温泉街にある山中漆器とお茶屋を厳選して紹介します。

 

塗り物本舗

山中漆器を主に扱う工芸品店です。卸店へ卸す前の工芸品を取り扱っているため、安価です。

また、既に廃版となった漆器や、小さな傷や木目の乱れがある漆器もディスカウントされて販売されています。

定価一万六千円の茶筒が四千円(小さな溝は全て職人の手彫り)

上記は一般客用の商品で、店の奥にはプロ御用達の商品もあります。そこには人間国宝である川北良造さんの作品も、置いてあります。

一般には公開していませんが、店主と話している内に仲良くなって、特別に入らせてもらいました。(写真はNGでした)

中は広さ6畳ほどの部屋で、沢山の器や茶器が並んでおり、明らかに一般客用の物とは違う美しさでした。

価格は、例えば茶筒だと練習用の物で、数万〜10万円くらい、本番用だと20〜100万円くらいしました。

✔︎練習用と本番用の茶器の大きな違いは、デザインに季節性が有るか無いかだそうです。

練習用の茶筒は扇子などの絵が金箔で描かれておりオールシーズン使えますが、本番用は紅葉や桜など季節に合わせて使うのだそうです。

欲しかったですが、値段が高すぎて断念しました。。。

 

畑漆器店

山中漆器を近代風のデザインにアレンジした商品を並べているお店です。

色に特徴があってカラフルな色付けがされています。また「曲げわっぱ」のお弁当箱のラインナップが豊富です。

百貨店などでも人気の曲げわっぱですが、畑漆器店だと半額以下で購入可能です。

参考)山中漆器の作り方(お店の中に展示)

✔︎漆器店は上記以外にも何店舗かあります。(グーグルマップ で店舗数を数えたら30店舗)

その他の漆器店「おたから蔵」

個人的に気に入った2店を記事にしました。

 

抹茶庵

加賀茶を扱っているお茶屋です。

ミルクほうじ茶や加賀棒茶などの少しアレンジを効かせたお茶が沢山あります。

福井県のあわら市(芦原温泉)に本店があり、2号店が山中温泉にあるのですが、福井と石川では結構有名なお茶屋さんで、ミルク抹茶が一番人気商品です。

▼ミルク抹茶温泉街散策で少し疲れたところで、立ち寄って休憩するのに丁度良い場所にあります。

試飲ついでに立ち寄るのはあり。

 

食べ歩き(肉いづみや)

加賀温泉から山中温泉へバスで向かう途中に、運転手さんが教えてくれた肉屋さんです。

テレビで何回も紹介されており、コロッケが美味しく、観光客だけでなく地元の方にも人気です。

コロッケを買うのに並んでいる間、地元の方が肉と一緒にコロッケを大量に買っていくのを見ました。

コロッケは、ジャガイモが潰れ過ぎず形を保ちつつもホクホクで、絶妙な塩胡椒加減でとても美味しかったです!

▼肉いづみやのコロッケ温泉街散策ですいた小腹がすいたときの買い食いにピッタリです。

その他、

などがあります。

娘娘饅頭

お腹に限界があるので全てのお店で食べることは難しいですが、どれか一箇所を選ぶなら「肉いずみや」がおススメ。

 

外湯巡り

山中温泉で外湯に入るなら温泉街の中心にある菊の湯」が一番おススメです。

そもそも山中温泉で外湯巡りをする方法は2種類あります。

  • 旅館で外来入浴する
  • 総湯(共同浴場)で入浴する

旅館の外来入浴が可能な旅館は17箇所ありますが、総湯に比べて料金が高い、温泉街から離れているなどの問題があります。

⇒参考)外来入浴が可能な旅館の一例

一方で総湯は温泉街近辺にある所が多く、特に菊の湯は温泉街の中心にある、入湯料金が安い(大人460円、子供230円)ため、おススメです。

✔︎宿泊する宿によっては「菊の湯」の割引券が無料で貰えます。(大人:230円、小人:110円)入湯したい場合は宿へチェックインして、割引券を貰った後に行った方が安上がり。

宿が温泉街から離れている場合は、宿最寄りのバス停からバスに乗り、「菊の湯前」というバス停で下車すると良いです。

 

参考)宿

リーズナブルな宿と高級な宿を一つずつ簡単に紹介します。

リーズナブル(お祝いの宿)

リーズナブルな価格の旅館でした。関西からであれば、1泊2日でサンダーバード付き新大阪駅⇄加賀温泉駅が1万円/人でした。

阪急交通社」のプランです。

朝夕2食と温泉付きなので、コスパは抜群です。宿の古さ、食事の普通感はありますが、温泉街を楽しむのが目的なら十分です。

⇒参考)お祝いの宿の予約はじゃらんが安い!

 

高級(花紫)

管理人が実際に泊まったわけではないですが、仲の良い友人から宿泊した感想を聞きました。

山中温泉で一番高級な宿だけあって、ご飯(飛騨牛と北陸の幸)、温泉は最高。

JR加賀温泉駅から花紫まで送迎があって移動も楽だった。

唯一、残念な点はフロントそばにあるバーラウンジの雰囲気が良く無かったことだそうです。

⇒参考) クーポンを使えば花紫はReluxで予約するのが安い!

⇒参考)クーポンを使って花紫に安く宿泊する方法

 

参考)アクセス

関西からと、関東からのアクセス方法を簡単に紹介します。いずれも約2時間半〜3時間半でアクセス可能です。

関西から

新大阪、または京都からサンダーバードに乗車、約2時間半で加賀温泉駅に到着。

加賀温泉駅から送迎バスで山中温泉へ到着。(大体、どこの宿も送迎やってます)

関東から

北陸新幹線で金沢へ、金沢でサンダーバードに乗り換え、金沢から加賀温泉駅へ。(約3時間半)

加賀温泉駅から送迎バスで山中温泉へ到着。(大体、どこの宿も送迎やってます)

✔︎金沢駅に着いたら「もりもり寿司」でランチするのがおススメ。ガス海老とのどぐろの炙りが美味い。(回転鮨の食べログランキング全国2位)

 

まとめ

今回紹介した5つのお店は全て温泉街に面しています。温泉街には、これら5つのお店以外にも沢山のお店があります。

山中漆器以外にも、実は九谷焼も有名だったりするので、焼物に興味ある方は「骨董屋」さんに寄れば沢山の種類が置いてあります。

▼骨董屋(看板が少し分かりにくい)

▼九谷焼

オシャレなカフェに行きたい場合は温泉街から徒歩10分くらい離れますが「東山ボヌールカフェ」があります。インスタ映えします。温泉街にお店が多く、すべてを紹介できた訳ではありませんが、半日は温泉街巡りだけでガッツリ楽しめます。

山中温泉は、茶碗やお皿が好きな人、温泉街を楽しみたい人向けです!

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旅を愛する30代。 妻とはオシャレ旅をするが、オジサン同士のダラダラ旅や、登山で単独行も好き。 47都道府県全てを旅行するのが目標で、行って良かったとこ、密かに狙っているところを紹介していきます!