この記事では「五島リトリートrayの設備とサービスを詳しく」紹介します。
「設備」「部屋」「食事」「風呂」「価格」について、良かった点と悪かった点をレビューします。
本ブログの管理人は妻と月一くらいのペースで国内の高級宿へ安価に宿泊しています。
今回は、妻と妻の母の3人で長崎市、嬉野温泉、五島へ3泊4日で旅行してきました。
その内、長崎県の五島で宿泊したホテル「五島リトリートray」の設備とサービスが良かったので紹介します。
![五島リトリートrayのロビー](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/4EAF6B78-C9B4-443C-8509-6F47CD72D012-1024x576.jpeg)
全国旅行割引と宿泊料金の割引がある宿泊予約サイトを使って、公式からの予約よりも20%程度安く、「オーシャンビュー露天スーペリア」に宿泊しました。
100近くの高級宿に泊まった経験から、突っ込んだ目線でホテルの良し悪しを紹介していきます。
⇒参考動画)【長崎】五島リトリートrayのオーシャンビュー露天スーペリアに宿泊【海と空の絶景】
【離島の絶景ホテル】五島リトリートray」の設備とサービスを徹底解明|露天スーペリア宿泊
五島リトリートrayは2022年8月30日にオープンしたホテルです。
![五島リトリートrayの外観](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/22785CEB-EC44-4592-B5A7-F49ACE35F035-1024x576.jpeg)
商社の双日が出資し、ホテルのコンサル会社である温故知新がプロデュース、建築家の橋本夕紀夫氏(故)がデザインしています。
いわゆるラグジュアリー系のホテルですが、特徴は以下3点。
- 海と空の絶景
- 落ち着いたホテルデザイン
- サステナブル
海は、全室オーシャンビューの客室やラウンジから見える五島の島々が絶景。
![五島リトリートrayの客室(3F)からの景色](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/1464104B-DA94-45EB-90D5-E9B9F5639802-1024x576.jpeg)
空は、景色を遮る物が一切なく、特に朝・夕のあかね色に染まった空が最高。
![五島リトリートrayのエントランスの景色](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/A6A757C9-C6A6-4FFD-8051-15CC387333E3-1024x576.jpeg)
また、夜に駐車場へ出れば灯りが少ないため満点の星空が見えます。
ホテルデザインは、石造りの床を基調として、木材やガラスなどの素材のシャープな組み合わせが美しい。
![五島リトリートrayの内装(雰囲気)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/51F645B2-D046-4F9E-9F15-A51D76E29268-1024x576.jpeg)
柔らかな照明と合わさって、落ち着きのある雰囲気になっています。
サステナブルは、ホテルのアメニティーや電力など、随所に持続可能性を意識した箇所が見られます。
例えば、アメニティーは髭剃りから歯ブラシまで木材を使っており、電力は洋上風力発電で100%賄っています。
まずは、設備から紹介していきます。
設備
五島リトリートrayには、ロビーラウンジ、ホテルショップ、バー、スパなどがあります。
小さなホテルなのでホテルショップやバー、スパなどの設備はコンパクトですが、ロビーラウンジは圧巻です。
ロビーラウンジ
ホテルで一番美しい場所です。
![五島リトリートrayのロビー(昼間)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/F03CE9D4-EF76-4A24-B40E-110B65F5035F-1024x576.jpeg)
海側の窓は全面がガラス張りで、五島の島々を見渡せます。
ラウンジ中央には大きな特注のテーブルがあり、流し込まれたレジンによって、水盤のように空に浮かぶ雲や青空を映りこみます。
![五島リトリートrayのロビーのテーブルが美しい](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/5B02B317-F7D5-4E7F-9EA8-C52EFBA61F86-1024x576.jpeg)
壁面には、モノクロの長崎名物のステンドグラスがあり、日光が差し込むと綺麗です。
![五島リトリートrayのモノクロのステンドグラス](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/1A3ED824-C460-4724-8F72-F4204DEA81D4-1024x576.jpeg)
ロビーラウンジからテラスに出ると、海の絶景。南国の風を感じながら、目の前に五島の島々を見渡せます。
![五島リトリートrayのロビーのテラスから見た景色](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/FBBA5479-1B5A-4C68-A301-340C44597660-1024x576.png)
ソファーに座ってコーヒーを飲みながら、景色を堪能するのが最高でした。
![五島リトリートrayのロビーのテラスは最高の寛ぎスポット](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/7B4F8244-BA29-4EE7-ADD7-2B7D658E42E8-1024x576.png)
ホテルショップ
ロビーラウンジに隣接しており、五島産の素材を使った商品が多いです。
![五島リトリートrayのホテルショップの外観](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/6805B7BF-F1A0-41A6-8BE3-FBDB695D76BD-1024x576.jpeg)
五島名物の「椿」を使ったコスメやアメニティー(ON&DO製)、五島の樹木を使用した木製のマグカップやカトラリーなど、ここでしか買えない商品も多いです。
![五島リトリートrayの五島の名産品(’椿油)を使用したコスメ](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/BD1EA930-20DE-4CB7-9AFF-26682294CA28-1024x576.jpeg)
![五島リトリートrayの五島の木材や波佐見焼のグッズ](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/A644D04D-2F02-43D8-BD93-44AACB934C89-1024x576.jpeg)
個人的には、椿オイルを使った化粧水が良かったです。購入はしていませんが、客室にアメニティーとして置いてあり利用しました。
バー
ロビーラウンジの奥にある、全8席の小さなバーです。
![五島リトリートrayのバー](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/A12D3090-9DA0-4E2B-A00A-BD5BBE575D98-1024x576.jpeg)
五島の名物を使ったオリジナルカクテルが特徴。例えば、椿酵母の焼酎を使った季節のカクテルなどがあります。
焼酎も福江島唯一の焼酎醸造所「五島列島酒造」でつくられたもので、双日が経営のサポートをしているそう。
五島リトリートrayの近くには飲食店やバーは、殆どないため、食後にお酒を楽しみたいならオススメ。
部屋(オーシャンビュー露天スーペリア)
五島リトリートrayには5種類の客室があります。全室オーシャンビューですが、部屋の広さや宿泊可能な人数、デザインが異なります。
- 露天ダブル(34平米:2名迄)
- 露天スーペリア(58平米:3名迄)
- 露天2Fユニバーサルデラックス(70平米:4名迄)
- 露天1Fファミリーデラックス(70平米:4名迄)
- 露天パノラマデラックス(70平米:4名迄)
今回は3人での宿泊なので、最上階(3F)の露天スーペリアを予約しました。
![五島リトリートrayのオーシャンビュー露天スーペリアの外観](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/B2736051-E679-40EC-8647-6ABCC9C7F960-1024x576.jpeg)
客室の構成は、寝室&リビング、浴室です。
寝室&リビング
40平米くらいの広さで、ベッド、ダイニングソファー、冷蔵庫、クローゼット、トイレなどがあります。
特徴は、海側の壁が全面ガラス張りになっており、オーシャンビューが素晴らしいこと。
![五島リトリートrayのオーシャンビュー露天スーペリアの景色](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/496F00FE-1FC7-4D97-B37D-C9872ADD15B5-1024x576.jpeg)
ホテルから海までの距離が遠い場合、オーシャンビューの景色は残念なことになりますが、五島リトリートrayは目の前が海。
部屋の窓から見える景色全てがオーシャンビューです。
設備としてはベッドに特徴があります。家具作りが有名な福岡県大川市の家具を使っています。
![五島リトリートrayのベッド(大川家具)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/0DBBF8CE-02FC-416D-920B-5D7DF3419025-1024x576.jpeg)
![五島リトリートrayのベッド(大川家具) のマットレスが良い](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/7BB4261A-B470-4D2F-970E-1197BFF93429-1024x576.jpeg)
大川家具といって、JR九州の富裕層向けクルーズトレイン「ななつ星」でもインテリアとして採用された実績があります。
ホテルのベッドの寝心地が最高だったので、スタッフに尋ねて、大川家具製と教えてもらいました。
ダイニングソファーに座った時に見える海の景色が最高です。窓を意識せず、高台から海を見下ろしている感じでした。
![五島リトリートrayのダイニングソファーから見た景色](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/ED438314-51CB-486B-AC57-0428EFFEC42C-1024x576.png)
また、3人で宿泊する場合はダイニングソファーがソファーベッドへ変形します。
![五島リトリートrayのダイニングソファーはエクストラベッドになる](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/1FD2B46A-7535-42B9-B583-9C94BCD375D4-1024x576.jpeg)
実際に寝ましたが、一般的なエクストラベッドよりも全然寝心地が良かったです。
冷蔵庫の中には、ソフトドリンクとアルコール類が入っています。
![五島リトリートrayの冷蔵庫内(ワイン)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/90DA6640-4C3A-4020-9DCD-3D5D36D6B0D3-1024x576.png)
![五島リトリートrayの冷蔵庫内(ソフトドリンクとアルコール)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/905F5054-E78D-4007-840B-40F6C33B473C-1024x576.png)
ソフトドリンク(に炭酸水、ヤクルト、水)は無料、アルコール類(ワイン、ビールなど)は有料です。
ヤクルトは創業が九州(福岡)だから置いてあるのかもしれません。水のボトルは長崎の陶器(波佐見焼)です。
アルコール類はワイン、ビールともに比較的高め。離島なので致し方ありません。
![五島リトリートrayの有料メニューの価格](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/66A5AB23-1D84-4A54-BCB9-EC1B67AE9148-1024x576.jpeg)
冷蔵庫の横にあるミニバーには食器類やお茶・コーヒー、おつまみが入っています。
![五島リトリートrayのミニバーの中身](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/42D97628-8A57-4059-ADEC-BEA445E43DD2-1024x576.jpeg)
食器は基本的に波佐見焼、ワイングラスのみシュピゲラウと拘りを感じます。
お茶・コーヒーも拘りが感じられます。お茶はお茶っ葉から、コーヒーは豆を引くところからスタート(コーヒーミルが用意してある)。
おつまみは、燻製チーズ、えいひれ、さきいか、マドレーヌ、タルト、ガレットなどで、これらも有料です。
クローゼットは広々していますが、キャリーケースを置くスペースは少し狭いです。
![五島リトリートrayのクローゼットの外観](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/80C36C71-EBCE-4488-8D46-E36A4B11F7F0-1024x576.jpeg)
収納には、浴衣やスリッパ、金庫などが入っています。
![五島リトリートrayのクローゼットの中身](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/2B808D73-D8B6-4E75-975B-49D0206B7680-1024x576.jpeg)
また、自然豊かな環境ということもあり、虫対策として虫除けもあります。
![五島リトリートrayの虫除け(自然が豊かなので虫が多い)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/EA4FBAAB-094D-474A-944F-14BEC999A107-1024x576.png)
夜間に外出するときは、虫を集めないために、部屋の照明を消した方が良いとアドバイス頂きました。
浴室(露天風呂、洗面所、シャワールーム)
20平米くらいある大きな浴室です。
![](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/F70F6C7D-60C3-4681-9D42-6E36D5D7D3B8-1024x576.jpeg)
洗面所の両側に露天風呂とシャワールームがあり、使い分けをする必要があります。
お湯に浸かるのは露天風呂、身体を洗うのはシャワールームです。
露天風呂は、沸かし湯(温泉では無い)ですが、オーシャンビューで景色が良いです。
![五島リトリートrayの浴槽(露天風呂)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/1B0C6DB3-0E6F-4E0F-9504-C8ECA0B5E602-1024x576.jpeg)
露天のため、五島の風を感じながら、のんびり浸かると最高の心地です。
![五島リトリートrayの浴槽(露天風呂)から見た景色](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/14F8DD6F-14CC-4558-83DD-75A8E75A66D0-1024x576.jpeg)
お湯の量や温度は全館共通で制御されており、常に同じお湯の量、温度になるように設定されています。
熱すぎたり、温かったりする場合は、自分で加水することもできます。
![五島リトリートrayの浴槽の温度調節機能](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/3DBEF0EA-9E93-4D9A-BBF3-BF96C8579F95-1024x576.jpeg)
なお、スタッフから、虫が入ってくるから気をつけるように言われましたが、10月末の訪問だったせいか、全然入ってきませんでした。
シャワールームはレインシャワータイプの小さなスペース。
部屋の案内時に、露天風呂には洗い場が無いため、シャワールームで身体を洗うように言われました。
![五島リトリートrayのシャワールーム](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/8F514631-E394-4567-AFDF-6528B78A0BFD-1024x576.jpeg)
シャンプー、ボディーソープなどは、五島リトリートrayが五島のメーカーに特注しているアメニティー。
洗面所は露天風呂とシャワールームを中継する場所。
![五島リトリートrayの洗面所](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/C16879CD-E800-4CB7-A5D2-DF981E2C6535-1024x576.png)
洗面台のデザインが美しい。
![五島リトリートrayの洗面台](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/9B1A157F-F08F-4743-A3AF-326586C1DA7A-1024x576.jpeg)
ドライヤーやバスローブなどの備品、化粧水や髭剃り、歯ブラシなどのアメニティーがあります。
ドライヤーは高級なcado製、化粧水などは五島名産の椿を使った五島のコスメ(ON&DO)です。
![五島リトリートrayのドライヤー(Cado製)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/D9A3D0E8-E764-4B49-B99D-D9D25D345DAC-1024x576.jpeg)
髭剃り、歯ブラシ、櫛などのアメニティーはサステナビリティーを考え、木材を使用できる部分はプラスチックから置き換えています。
![五島リトリートrayのアメニティー(木製が多い)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/5EA5882A-E637-45D4-99A6-E296E71F99DE-1024x576.jpeg)
![五島リトリートrayのアメニティーは曲げわっぱの中](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/DE4EA87B-94F9-4747-84C2-65E988627262-1024x576.jpeg)
大浴場
ありません。
近くの鬼岳は火山のため温泉が湧き出ているようです。
![鬼岳@五島リトリートrayの駐車場前](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/D495D7EB-DE10-4428-8D38-4C0F5C18A49D-1024x576.jpeg)
個人的な希望ですが、五島リトリートrayまで温泉を引っ張ってほしい。
食事
ディナーは食べていません。
朝食のみ五島リトリートrayでいただきました。
朝食は五島産の食材を使った和食で、沢山の種類の料理を少しづつ提供してくれることが特徴。
![五島リトリートrayの朝食](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/485069E6-F301-4D30-A2C5-267811542C4D-1024x576.jpeg)
訪問時のメニューは種類が非常に豊富(以下)。
- 厚揚げ飛魚だし煮
- だし巻き卵
- 青菜の浸し
- 五島山菜
- ひらすの塩焼き
- コルディアーレ農園水耕栽培サラダ(あおさ和風ドレッシング)
- 鯛刺、鯛茶漬け
- 白菜と油揚げの炊いたん
- 浦上そぼろ
- 白米と味噌汁、漬物、長崎食べる味噌
- 季節のフルーツ
これだけ種類があっても、一品一品の量は少なく、食の細い管理人でも完食できました。
特に刺身用の鯛を茶漬けにして食べたら、最高に美味しかったです。
![鯛茶漬け(五島リトリートrayの朝食)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/08FF7D5C-7875-4A23-A320-B3693784D057-1024x576.png)
価格(オーシャンビュー露天スーペリア:3人で宿泊)
「露天スーペリアルーム」で20,700円/人でした(平日泊)。11月の平日泊の料金を予約サイトと公式で比較すると7,850円/人程度安く宿泊できました。
✔︎宿泊予約サイトの宿泊料と公式料金の比較は、両者共に全国旅行割引を適用した金額の差で算出(公式は全国旅行割引適用で28,550-20,700円=7.800円)。
今回は「Relux」の15%オフクーポンが利用できたので、公式料金と比較して、かなり節約できました。
![五島リトリートrayの宿泊料金(比較)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/76c951ce27f34f3f2dc94e5aff110203-1-1024x740.jpg)
加えて、Reluxのポイントバックが1,242円分(6%)とPontaポイントが207円分(1%)還元あるので実質19,251円/人でした。
✔︎本当は「五島に行こうキャンペーン」で更に5,000円オフする予定でしたが、キャンペーンの予算切れで使えず残念でした。
上記の割引方法は以下の参考記事に記載しています。
「五島リトリートray」は宿泊予約サイト経由で予約した方が安かったです。
余談)個人的には公式の価格設定が高い気がします。
五島のレンタカー屋のオーナーから五島リトリートrayオープニングの時の話を聞きました。
島民に来て貰うことを目的に、島民限定で割引宿泊できるイベントがあったそうですが、割引率が公式料金の5%引きという渋さ(余談終わり)。
宿泊予約サイトから予約した方が安いですが、予約するタイミングによって、価格が安い宿泊予約サイトは異なります。
以下に代表的な宿泊予約サイトのリンクを記載していますので、価格比較に利用してください。
注意)五島はレンタカー必須ですがレンタカー屋が少ないです。
福江港や福江空港へ迎えに来てくれるレンタカー屋を「じゃらんレンタカー」の割引クーポンを使って安く予約するのがオススメ。
![じゃらんレンタカーで予約(ポイントとクーポン利用)](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/A3F6BAD9-AB7C-42E6-BD73-3DE6D37A5088.jpeg)
![じゃらんレンタカーで予約すると安くなった](https://tabisupo.com/wp-content/uploads/2022/11/752D29C8-0C2A-4AF6-B3DA-6FA875AF8A76.jpeg)
以上が「【離島の絶景ホテル】五島リトリートrayのオーシャンビュー露天スーペリアは高級感有りで海と山が綺麗」でした。
その他の長崎県の観光スポットやグルメについても、本ブログで紹介しています。
⇒参考)長崎の観光記事まとめ
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