言語切り替え

富良野ワインが楽しめる「ワイナリーホテル&コンドミニアム一花」を徹底解明!

この記事では「人気上昇中の富良野ワインを楽しめる宿」を紹介します。

ロビー、部屋、ワイナリー、風呂、食事、宿の場所」の順に特徴を紹介していきます。

毎年、北海道旅行をしており、富良野にも7回遊びに行っています。(2021年時点)

色んな宿に泊まりましたが、富良野ワインを製造しているワイナリーが2018年12月に、宿をオープンしたと聞きつけ、行ってきました。

結果、宿の設備、サービス、食事ともに新富良野プリンスホテルと並ぶくらい良かったので、具体的な内容を紹介します。

 

富良野ワインが楽しめる「ワイナリーホテル&コンドミニアム一花」の設備やサービスを徹底解明!

ワイナリーホテル&コンドミニアム一花(以下、「一花」と記載)は北海道の肥沃な土地を活かして農産物を生産、加工して販売するオーガニックなホテルです。

アスパラガスやブドウを生産しているほか、近場の農家から富良野メロンを仕入れてホテルで販売しています。

ワイナリーの側で飼育されている山羊の糞を堆肥化して、肥料として使用するなど、自然への拘りが強いです。

また、ワイナリーでありながら高級ホテル並みの設備、食事を安価に楽しめるため、コスパも良いと思いました。

以下では宿泊施設について、宿泊した感想を交えながら紹介していきます。

 

ロビー

一見すると、ホテルっぽく無い作りの建物です。

写真に写っている車の前にある看板に駐車場の場所が写っており、重い荷物を降ろして、車を置きにいきます。

ロビーでチェックインを済ませます。ロビーでは主に3つのことができます。

無料のコーヒーを飲みながら読書

コーヒーマシンが設置されており、アメリカン、エスプレッソなどのコーヒーが無料で飲めます。

ワインの試飲ができる

富良野のワイナリーで作られた富良野ワインや、おススメのワインの無料試飲ができます。(14〜22時)

ワインの銘柄は日替わりです。

16時から行われるワイナリーでのワインの試飲会へ向けて、予習しておきます。(全種類飲んで少し酔いました)

買い物ができる(ワイン、メロンなど)

試飲した富良野ワインや、おススメのワインの他、人気高騰中の富良野メロンが格安で購入できます。

富良野のコープで売られている価格よりも安価。(少し小さめ)コープで売られている富良野メロンの価格。

一花では、追熟前のメロンを置いているため、2〜3日後が食べ頃になります。旅行者にとってはありがたいです。

ワイナリーの試飲会まで部屋で時間を潰します。

 

部屋(デラックス)

デラックス・ハリウッドツインという部屋に泊まりました。部屋はリビングと寝室の2部屋です。それぞれを簡単に紹介します。

寝室

寝室とリビングを完全にセパレートできるため、朝日で強制的に起こされなくて済みます。

ベッド本体はシモンズのマットレスで寝やすかったです。

ベッドの脇にはコンセント、USBが設置されている点も素晴らしい。これ大事。

リビング

富良野の絶景を見下ろせるベランダがあります。(一花はやや高台にある)正面に見える山々は十勝岳連峰。ヒグマさえいなければ登山したい。。。

室内のソファはやや硬めで長く座っても疲れなかったです。

参考)部屋全体(バス、トイレ、キッチン含む)動画はコチラ。

 

ワイナリー

一花はワイナリーが経営するホテルです。館内設備では無いですが、ワイナリーツアーはセットなので簡単に紹介します。(勿論、強制では無い)

15:55にロビー集合で、バスに乗り込みワイナリーへ向かいます。ホテルからワイナリーまでは大体5分です。

ワイナリーでは山羊が飼育され、糞を堆肥化してブドウを育てる肥料にしている。乳をチーズにして販売することも試したが、諸々の事情で断念し、一花の夕食や朝食でのみ食べることができます。

山羊の飼育場の横では少量のブドウが栽培されています。(生産は近くにある別の場所:40ha)一般的なブドウは藤棚みたいに吊るされて栽培されているイメージがありますが、北海道では違います。

寒すぎて果汁が凍り、越冬できない問題があるため、地面スレスレに植えているそうです。雪がブドウを覆って「かまくら」の役割を果たすことで、果汁が凍るのを防ぎます。

そんな説明を受けた後、ワインの生産工場へ向かいます。

ここでは、ワインの作り方について学べます。

ブドウに付いたゴミを取って、ブドウの種類と仕込みの方法を変えることで、赤ワイン、白ワイン、ロゼなどが作られるそうです。

金属製のタンクで発酵させた後、安価なワインは瓶詰め、高いワインは樽詰めして寝かせます。理想的には、1本のブドウの木から1本のワインができるそう。

ブドウの生産からワインの製品化まで学んだ後に試飲会です。

ずらっと並んだワインを試飲できます。ホテルで試飲できる種類よりも、ワイナリーで試飲できる種類の方が圧倒的に多かったです。

個人的には中富良野ルージュが1番美味しく感じた。

勝手な感想ですが、北海道の富良野ワインは歴史的に未だ未だ途上な感じがしました。試飲した限りでは長野の塩尻などで作られているワインの方が現段階ではレベル高いのかなと。

一方、長野ワインも出来た当初は「飲めたもんじゃない(特に白)」レベルだったそうです。(長野のホテルのシェフ談)

富良野ワインは、現段階でも十分美味しいので、土地に合わせた最適化ができれば化けそうな感じがします。

 

風呂(大浴場)

残念ながら温泉ではありません。元々、部屋数が少ない(33室)こともあり、浴槽は内湯の一つだけです。

風呂に関してはわざわざ大浴場に行かずとも部屋で良いかな。

✔︎北海道へ持っていく服などの荷物を減らしたい場合には優れたサービスがあります。風呂周りにあるランドリーが無料で利用できます。暑いから半袖着たいけど、もう替えが無い時などにも便利。

 

食事

はっきり言って、一花は食事が美味い。

  • 地産地消の素材が多いため、野菜も肉も鮮度が良い。
  • 素材自体だけでなく、関西出身の大西シェフの調理レベルが高い。

素材の良さと調理技術の高さが組み合わさり、都会の高級レストランよりも美味いです。(個人的感想)

夕食はコロナ対策で弁当とダイニングでの食事の何れかを選択できます。朝食はダイニングのみ。

以下で、夕食と朝食の内容を簡単に紹介します。

夕食

コロナ対策メニュー(弁当)を選択しました。部屋食なので、20時過ぎてもワインを飲みながら、食事をできるのも良いです。

2段のお重になっていて、ざっくり言うと、おかずとご飯の段に分かれています。

●おかず

●ご飯

北海道産の素材をふんだんに使用しており、アスパラガスは自家農園製です。

量が多いので、一回で食べ切ることができず、2回に分けて食べましたが、冷たくなっても美味しい味付けでした。

朝食

大阪に、このビュッフェがあれば週末は必ず食べに行くレベルで美味しいです。

野菜多めのメニュー構成になっていて、量が少なくなれば裏の厨房から出来立てが運ばれてきます。(シェフが残量をちょこちょこ確認してる)

特に、牛肉とアスパラガスのビーフシチューが最高でした。妻曰く、女性的にはグリーンスムージーが美味すぎだそう。(3回お代わりしてました)

採れたて野菜の鮮度が良いので、普段は食べないビュッフェのサラダも沢山食べて、健康的な朝でした。

以上が、「ワイナリーホテル&コンドミニアム一花」の紹介記事になります。

以下では参考として「宿の場所」を紹介します。

参考)宿の場所

北海道という土地柄、とんでもない場所に宿がある場合があるので、場所は重要です。

その点では一花の立地は完璧です。JR富良野駅から車で10分くらいの位置にあるため、街中へのアクセスが良いです。

また、車を運転しない人でもJR富良野駅まで送迎のシャトルバスがあるため、移動には苦労しません。

参考までに「ワイナリーホテル&コンドミニアム一花」に安く宿泊する方法と、その他の北海道の観光スポットやグルメは以下の記事に纏めています。

⇒参考)ワイナリーホテル&コンドミニアム一花に安く宿泊する方法

⇒参考)北海道の観光記事まとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

旅を愛する30代。 妻とはオシャレ旅をするが、オジサン同士のダラダラ旅や、登山で単独行も好き。 47都道府県全てを旅行するのが目標で、行って良かったとこ、密かに狙っているところを紹介していきます!