ペットを飼っていると旅行に行きづらくなりますね。ペットも泊まれる宿が行きたい旅行先にあれば一緒に行けますが、まだまだ数が少ないです。
仕方なくペットをペットホテルに預けることはできますが、人間の宿泊費並みに高いです。(一泊あたり5000〜10000円程度が相場)
今まではペットを預ける料金が高くて泣く泣く旅行を諦めていた、あなたに良いお知らせがあります。ペットの顔をスマホで見ながら餌をあげられる装置ができました!
旅行時のペットの餌が心配!自動で給餌できる時代がやってきた!
できること
旅行先からペットにごはんを給餌でき、 スマホのカメラやマイクやスピーカーと連動することで、 離れたペットの様子を確認することもリアルタイム・リアルボイスでペットに呼びかけることも可能です。
自動給餌機能(事前に給餌時間を設定)
- 1日4回まで、24時間のうち1分単位で設定可能
- タイマ給餌のON/OFF切り替えもワンタッチで可能
- 量も10~100gまで10g単位で設定、毎回違う量に設定可能
遠隔給餌機能(旅行先で給餌時間を設定)
- 今すぐごはん機能付き、ごほうびやおやつとして即座にフードを給餌可能
- 外からの給餌タイマー設定可能、すぐセットでごはんのあげ忘れを防止
- 給餌通知機能。給餌タイミングでスマートフォンに通知
- リアルタイムビュー動画でいつでも確認(録画・写真撮影可能)
- 美味しいごはんと同時に大好きなご主人の声が聞こえる再生機能 ・会話機能マイク&スピーカー
ペットコミュニケーションをとりながら自動で給餌できるのは嬉しいですし、安心しますよね。
使い方のイメージ動画
必要なもの
現代日本に住んでいれば、ほぼ既に揃っているものだけで「カリカリマシーンSP」を利用することができます。
- スマートフォン
- Wi-Fi
- 餌
- 電源
あなたのワンちゃんや猫ちゃんが急にカリカリマシーンSPから餌が出てきてビックリしないようにすると良いです。
使い始めは、あなたの目の前でカリカリマシーンSPを使ってワンちゃんや猫ちゃんに給餌して慣れさせると、「カリカリマシーンSPから出てきた、ご飯を食べても大丈夫なんだ!」と覚えてくれるはずです。
あなたがいない状況で餌をあげても餌を食べてくれる環境を事前に作っておくことが大事ですよ!
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