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【旅行記】日本一高いホテル立山の設備と観光スポットを徹底解明!

この記事は「日本一高い場所にあるホテルについて紹介」します。

内容は

  • ホテル立山の設備
  • 周囲の観光スポット
  • 参考)アクセス(富山側から)

です。

5年前にも訪問したことがあるのですが、当時は雄山への登山目的だったので、ホテルの設備や観光スポットに注目していませんでした。

今回、妻と観光とリフレッシュ目的で訪問したときに、ホテルの設備の良し悪しや、観光の見どころに気づきましたので紹介します。

訪問は4月末です。

 

日本一高いホテル立山の設備と観光スポットを徹底解明!

ホテル立山は標高2450mに位置する、日本一高い場所にあるホテルです。

通常、これほど標高が高い場所にある宿泊施設は山小屋ですが、相部屋、風呂なし、バイオトイレは当たり前という環境です。

一方、ホテル立山は街中のホテルと変わらないユニットバス付きの個室、大浴場、レストランが揃っています。

景色は北アルプスの大絶景です。 (写真は明るさや色彩など一切いじっていません)

地上では絶対に見ることができない絶景と、山小屋では有り得ない設備の良さ」の両立がホテル立山の最大の特徴です。

山に興味なくても、一度は必ず行ってみた方が良い場所と思っていますが、情報が少ないのが難点です。

本記事では、ホテル立山の設備、観光スポット、(参考)アクセスを詳しく紹介します。

 

設備

設備はビジネスホテルよりも良く、ヒルトンやオークラなどの高級ホテルよりは劣るレベル感です。

都会だと、一泊1.5〜2万円くらいの価格帯のイメージです。

部屋、風呂、食事、その他の館内設備の順に紹介します。

紹介の中で記載するフロア(2階、3階など)は以下のマップを見ながらイメージしてください。

部屋

スイートルームを除き、ビジネスホテル並の広さの部屋(18〜26m2)が殆どです。

A、B、Cタイプの3種の部屋があり、設備によって宿泊費が異なります。

バスとトイレが付いている部屋(タイプA)が最も高く、トイレのみ付いている部屋(B,C)が比較的安価です。

BとCタイプでは少しだけBタイプの方が高く、部屋からの眺望が良いです。

  設備 料金/人
Aタイプ バス+トイレ 37400円
Bタイプ トイレ 34100円
Cタイプ トイレ 31900円

✔︎表に記載の料金は5/2~5/4、8/22〜8/28です。料金は時期によって変動します。その他の時期の料金は公式ホームページを参照ください。

✔︎天気が悪く無い限り、外で遊ばないと勿体無いので、部屋は重要では無いと思います。個人的には空いていれば、Cタイプで良いかな。

お風呂

Aタイプなら部屋風呂がついてますが、大浴場があります。

都市の水道が通っていない事情から立山の湧水(日本百名水)を使ったお風呂です。循環式では無く、かけ流しなので消毒臭さも無く肌にも優しいです。

晴れていれば、風呂場の窓から立山の絶景も見れます。

✔︎お風呂場にタオルは無いので部屋から持っていく必要があります。シャンプー、ボディソープなどのアメニティはあります。

食事

晩御飯の一部。

中級の旅館並みの食事が出てきます。黒部立山アルペンルートを通って、富山県と長野県の食材を使った料理が主です。

高級宿で出てくる食事には劣りますが、標高2450mにある宿と考えると、質が高い料理です。

朝食のバイキング。

なお、ビールや酎ハイなどのアルコール類は千円くらいします。頼まなくても問題ない雰囲気なので高いと思えば無理しなくて大丈夫です。

管理人もレストランではお酒を頼んでいません。

その他の館内設備

●ホテル立山のコインロッカー(2階):チェックアウト後は受付で荷物を預かってくれませんが、代わりに無料でコインロッカーを利用できます。

100円返却式のコインロッカー(宿泊者専用)

宿泊者以外は400円するコインロッカー(2階)に荷物を預けて観光しなくてはなりませんが、宿泊者はホテル立山のコインロッカーに限り無料で利用可能です。

場所がわかりにくいですが、ホテルの入り口と3階のフロントの間にあります。

●売店:お菓子、お酒、お土産が販売されています。

特に室堂限定のミルクアーモンド「星の雫」は本当に美味しいので買った方が良いです。(試食あり)

また、周辺で遊ぶ時にあった方が良い手袋、日除け帽子なども売店で売られています。(ノースフェイスのショップが入っています)

 

観光スポット

北アルプスを一望できる絶景が最高です。何処を歩いても素晴らしい景色ですが、その中でも見ておくべき観光スポットを3つ紹介します。

雪の大谷

高さ10m以上の雪の壁が圧巻です。

自由に見て回れる時間に制限(9:30〜15:00)があります。理由は除雪作業する必要があるため。

室堂の2階から雪の大谷側へ出れます。

✔︎ホテル立山へ宿泊していれば、無料のイベントで制限時間外でも雪の大谷を見に行けます。(何時からイベント開始かはホテルのフロントへ聞いたら教えてくれます)

みくりが池

面積約30,000平方メートル、深さ15m、周囲631mの室堂で最大・最深の「立山の火山湖」です。積雪が無くなる6月からが見頃。

雪の大谷側と違って除雪されていないので、長靴か登山靴が必要です。(積雪期)

個人的には、みくりが池に行くまでの道中の景色が1番好きです。

周辺の景色を撮影した動画(絶景なので是非見て下さい)

立山で呑む「立山」は美味かった。この撮影の為に買いました。

室堂から徒歩20分くらいで到着しますが、スニーカーで行くと雪で靴の中がべちょべちょになります。

また、みくりが池の近くには日本一高いところにある源泉掛け流しの温泉(みくりが池温泉)があります(日帰り温泉も可)

室堂の3階からみくりが池、雄山方面に出れます。

✔︎みくりが池は、積雪が多い時期は池が凍っている場合あり。(訪問前にホテルのフロントへ聞いておいた方が良いです)

●事前確認してなかったので凍った池を見る羽目になりました。(動画はコチラ)

大観峰

黒部立山アクセスルートの長野側にある駅から立山連峰の絶景が見れます。(動画はコチラ)

ホテル立山からトロリーバスへ乗って、ロープウェイに乗り継ぎする中間駅です。

トロリーバス:室堂⇆大観峰

晴れているタイミングがあれば必ず行くべき。絵を見ているように錯覚する絶景です。

参考)黒部ダム

大観峰からロープウェイ、ケーブルカーを乗り継いだ先にあります。

ロープウェイ:大観峰⇆黒部平(動画はコチラ)

ケーブルカー:黒部平⇆黒部湖(黒部ダム)

観光放水見たいなら、6月以降に行くのがおススメですが、室堂⇆黒部ダムで6860円は高いです。

敢えて、黒部立山アルペンルートのチケットを往復で購入せず、片道分だけ購入して、長野側へ抜けるのもアリです。

例えば

  1. ホテル立山で1泊する
  2. 翌日、室堂から長野側へ下る
  3. 松本や軽井沢で遊ぶ
  4. 電車で名古屋まで出て新幹線で帰る。または飛行機(松本空港)で帰る、など。

参考)雄山山頂

日本で最もお手軽に、標高3000mから北アルプスの絶景を見渡すことができます。

積雪が無い時期には道も整備され、人気の観光スポットになっています。

一方、積雪があるシーズンは、山頂までの道のりが危ないのでおススメしません。道も整備されておらず、山頂までのルートも分かりにくく、遭難や滑落のリスクがあるからです。

みくりが池と同じく、室堂の3階から行けます。

 

参考)アクセス(富山側から)

富山駅⇒立山駅

電車で立山駅へ行く場合、富山駅から「富山電鉄」に乗って向かいます。

「JR富山駅」の改札を出て左へ進むと南口に出ます。南口の出入り口を左に進むと「富山電鉄」の駅に着きます。

立山駅までの運賃は1230円で、SUICAやICOCAなど全国的な交通系ICは使えません。(ローカルな「えこまいか」「パスカ」は使えます)

また、乗車券はクレジットカードで購入できず、現金のみの取り扱いです。

立山駅⇒美女平

立山駅からケーブルカーで美女平へ行きます。

ケーブルカー乗り場

ケーブルカー内のポジション取りは進行方向後ろ(立山駅)側がベスト。乗車時間は約7分と短いですが、日本海の綺麗な景色がバッチリ見えます。

チケットは立山駅で購入可能です。立山駅の南口にチケット販売所があり、そこで室堂までのチケットも一括で購入できます。

立山駅の改札を出て、階段を登ると正面に下り階段があり、下った先が南口です。

南口:郵便ポストがある

✔︎富山⇆大観峰はチケットを纏めて購入しても往復割などは無し。大観峰⇆扇沢は往復割あり。(詳しくは料金表を参照)

美女平⇒室堂

美女平から高原バスで室堂へ向かいます。高原バスのポジション取りは進行方向左側の前方がベスト。

落差350mある日本一の称名滝や、仙洞杉などの写真スポットが1番良く見えるポジションです。

乗車時間は約1時間、電波は殆ど無いのでスマホやパソコンでのオンライン作業はしない方が良いです。

以上が「日本一高いホテル立山の設備と観光スポットを徹底解明」でした。

その他の富山の宿や観光スポット、グルメはコチラ

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旅を愛する30代。 妻とはオシャレ旅をするが、オジサン同士のダラダラ旅や、登山で単独行も好き。 47都道府県全てを旅行するのが目標で、行って良かったとこ、密かに狙っているところを紹介していきます!