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1日自動車保険のメリットとデメリットとは?実家や友人の車を運転するときに便利!

この記事では「レンタカーは高いし、実家や友人の車を使って旅行したいけど、保険が無いから乗れない。1日だけ加入できる保険ってないの?」という疑問に回答します。

内容は、

  • 1日だけ加入可能な自動車保険とは
  • 1日自動車保険のメリットとデメリット
  • 参考)保険の予約方法

です。

2〜3時間のドライブで行ける、近場へ旅行するときに1日自動車保険を利用しています。

都会に住んでいるので、車を持っていませんが近場へ旅行するときは車を利用したくなります。(都会は駐車場代が高すぎる)

実家が比較的近くにあるので、1日自動車保険を使って、実家の車で旅行しています。

実際に利用していて、メリットとデメリットを紹介します。

1日自動車保険を利用して気づいたメリットとデメリット

メリットとデメリットを正しく理解するために、そもそも1日自動車保険とは何かから簡単に説明します。

1日だけ加入可能な自動車保険とは

一日単位で加入が可能(最大連続7日間)な自動車保険(任意保険)です。

補償内容は対人、対物、車両などの基本的な自動車保険と同じです。

保険料は日割りで加入可能なため、車の使用頻度が低い場合は安価になります。

2021年時点では、一日あたりの保険料は最低500円です。(東京海上日動「ちょいのり保険」)

車を持っておらず、費用を抑えて友人や親の車を運転したい場合に便利。

1日自動車保険を取り扱っている保険会社は未だ未だ少なく、代表的なのは以下の4社です。

補償プランが何種類かある場合が多いですが、上記4社の補償内容は殆ど同じです。

以下では、管理人がいつも使っている三井住友海上「1DAY保険」を例に、1日自動車保険のメリットとデメリットを紹介します。

メリット

大きく2つあります。

  • 補償内容ごとに安価に保険へ加入可能
  • 申し込み翌日に利用可能

それぞれ簡単に紹介します。

安価に保険へ加入可能

自動車保険の支払額は平均で58000円/年(参照:イオン保険)です。

一方、1日自動車保険の支払額は1日につき800〜2500円です。

通常の自動車保険と1日自動車保険の補償内容が同じだとすると、車に乗る頻度が少ない場合は1日自動車保険の方が安価です。

✔︎1番高額なプラン(2500円/日)でも年間23回以内しか車に乗らないなら1日自動車保険の方が安価。

気になる1日自動車保険の補償内容は通常の自動車保険とほぼ同じです。

補償内容により3つのプランがあります。

  • エコノミー:800円(車両保険無し、対物事故時の自己負担額あり)
  • スタンダード:1000円(車両保険無し、対物事故時の自己負担額無し)
  • プレミアム:2500円(車両保険あり、対物事故時の自己負担額無し)

それぞれの違いを簡単に纏めると、エコノミーとスタンダードは、ぶつかった相手と自分の車の搭乗者への補償はあるが、自分が乗っている車に対する補償は無い。

✔︎自損事故の場合には保険が出ない

プレミアムは自分が乗っている車に対する補償もある、です。個人的にはプレミアムがおススメ。

全てのプランで事故対応サービスと事故時のロードサービスが付いてきます。

つまり、通常の自動車保険とほぼ同じプラン構成です。自動車に乗る頻度が少なければ1日自動車保険の方が割安です。

⇒参考)1日自動車保険の補償内容の詳細はコチラ

申し込み翌日に利用可能

基本的に一度でも利用実績があれば、2回目からは申し込み翌日に保険適用されます。

急に車で出かけたい用事ができた場合でも、翌日に利用可能なのは大きなメリットだと思います。

一方で、1日自動車保険の初回利用時は翌日に保険を適用させることができない場合があります。以下、デメリットの中で紹介します。

デメリット

大きく2つあります。

  • 初回利用時は保険適用まで1週間かかる(スタンダード、プレミアムプランの場合)
  • 車の所有者や種類によっては1日自動車保険に加入不可

それぞれ簡単に紹介します。

初回利用時は保険適用まで1週間

エコノミープランは初回利用時であっても翌日から保険を適用できますが、事故時には自己負担金があります。

一方で、スタンダードとプレミアムプランは自己負担金はありませんが、初回利用時は保険適用まで1週間かかります。

つまり、自己負担金が不要のプランを利用する際には初回利用時のみ1週間前から準備が必要となるデメリットがあります。

車の所有者や種類によっては1日自動車保険に加入不可

車の所有者が以下の場合は1日自動車保険に加入できません。

  • 契約する車の運転車が所有する車
  • 配偶者が所有する車
  • 法人

友人や親の車であれば加入可能です。ただし、夫や、妻の車は加入できません。

車の種類が以下の場合も1日自動車保険に加入できません。

  • レンタカー(カーシェアリングを含む)
  • 高額な自動車(NSX、アストンマーティン、センチュリー、ベントレー、フェラーリ、ダイムラー、マイバッハ、マセラティ、ランボルギーニ、ロールスロイス)

⇒参考)1日自動車保険の制約の詳細はコチラ

✔︎レクサスは加入可能。

以上が「1日自動車保険のメリットとデメリット」です。以下では参考として1日自動車保険の予約方法を紹介します。

参考)保険の予約方法

  • 三井住友海上の1DAY保険のホームページにアクセス。
  • ①「お客様登録情報」が済んでいないを選択し、②操作しているスマホの持ち主が契約者です、にチェックを入れ、③「空メールを送信する」のボタンを押します。
  • メールに1DAY保険へ登録するためリンクが送られてくるので、開きます。
  • ①三井住友海上のウェブサービスのIDを持っていないを選択し、②パスワードの設定し、③保険契約者の氏名や住所を入力し、登録を完了。
  • 1DAY保険を使う日が決まったら、三井住友海上の1DAY保険のホームページからログインしてください。
  • ①ID(メールアドレス)とパスワードを入力した後、②1DAY保険のプランを選択③利用を開始する日時を入力
  • ナンバープレートに書いてある情報を入力します。(陸運支局:都道府県名、分類:都道府県名の横に書いてある数字)
  • 最後に支払いです。支払いは携帯料金と一緒に決済できるので、ポイント貯まっておトクです。✔︎画像は2018年利用時の金額です。プレミアムプランが当時は1800円でした。値上げで2021年には2500円になっています。

1日自動車保険自体が、車を所有しない世代に対応した保険なので、プランが出来て日が浅いです。

これから人気になってくると、どんどん値上がりしていくと思われます。安いうちに利用しておくことをおススメします。

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旅を愛する30代。 妻とはオシャレ旅をするが、オジサン同士のダラダラ旅や、登山で単独行も好き。 47都道府県全てを旅行するのが目標で、行って良かったとこ、密かに狙っているところを紹介していきます!