この記事では「雪ニセコの設備とサービスを詳しく紹介」します。
「設備」「部屋」「食事」「風呂」「価格」の観点で、良かった点と悪かった点をレビューします。
本ブログの管理人は妻と月一くらいのペースでコスパよく国内の高級宿へ宿泊しています。
今回は、妻とニセコ(北海道)へ3泊4日で旅行してきました。
その内、比羅夫(ひらふ)にある「雪ニセコ」は非常にコスパが優秀。
全国旅行割引と宿泊料金の割引がある宿泊予約サイトを使って、格安で「雪ニセコ」に宿泊しました。
100近くの高級宿に泊まった経験から、突っ込んだ目線でホテルの良し悪しを紹介していきます。
⇒参考動画)【羊蹄山がベストポジション】雪ニセコはコスパ最高のホテル|ミシュランと専属バリスタの朝食が最高
【宿泊記】羊蹄山がベストポジション「雪ニセコ」はコスパ最高のホテル|ミシュランと専属バリスタの朝食が最高
雪ニセコは、2022年の8月にプレオープンし、12月8日から本格営業を開始したホテルです。
シンガポールを本社とする外資系のホテルで、いくつか系列のホテルもあるようですが、非常に質が高かったです。
特徴は「景色の美しさ」と「食事の美味しさ」、「設備の良さ」です。
景色は蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」が何も遮るものが無く目の前に見えます。
晴れた早朝に見える羊蹄山の美しさはこの世のものとは思えませんでした。
食事のレベルは超高級ホテルにも引けをとっていません。
朝食から和牛や鰻の茶漬けをオーダーバイキングできたり、専属のバリスタに好みのコーヒーやカフェオレなどを注文できます。
また、天然温泉の大浴場があり、内湯だけでなくサウナや露天風呂もあります。
4つの貸切風呂もあり、宿泊者は1回(45分間)無料で利用できます。
これだけサービスが良く、立地も比羅夫坂の近くで価格は、ちょっと良いホテル並みというコスパの良さも特徴です。
冬場のニセコは宿泊料金が高騰して5〜10万円/人のホテルが当たり前ですが、朝食付きで2万円/人以下でした(割引は使用)。
スキー場へのバスが出ている「ひらふウェルカムセンター」や最寄りの倶知安駅の送迎もあるため、周辺へのアクセスも良好です。
ニセコではアンヌプリ側を含めて、色んなホテルに泊まっていますが、コスパ最高です。
✔︎強いてイマイチな点を挙げるなら日本語を話せないスタッフもいることですが、ニセコのホテルなので仕方ない(冬のニセコの公用語は英語)。
まずは設備から紹介していきます。
設備
部屋の数は190室とかなり大型のホテルです。そのため、色んな宿泊客に対応した設備があります。
- 5種類のレストランとバー
- 貸切風呂とスパ
- スキーショップ、スキーロッカー
- トレーニングルーム
- ビジネスセンター
- キッズプレイルーム
- ヨガスタジオなど
ホテルショップは無いですが、近くにローソンやセイコーマートがあるため買い物にも困りません。
レストランとバー
レストランは5つあり、メインダイニング(イタリアンフレンチ)と、ラーメン、寿司、天ぷら、ステーキです。
メインダイニング(méli mélo -Yuki No Koe-)はミシュランシェフ(佐藤大典シェフ)と札幌でコーヒースタンドを手がける石井雅也氏のコラボです。
北海道産の食材に拘っており、北海道各地で評価されている牧場や農園から仕入れています。
何処から仕入れているかは、ホームページで公開されています。
朝食に利用しましたが、素材の良さはもちろん、調理のレベルもかなり高かったです。
ビュッフェスタイルですが、超高級ホテル(5万円/人〜)の朝食よりも美味しく感じました(後述)。
また、専属のバリスタが常駐しており、コーヒー、カフェオレなどを、濃さや甘さなど好みに合わせて作ってくれます。
このカフェオレとエスプレッソを作ってもらいましたが、非常にレベルが高くて最高のサービスでした(後述)。
食後に部屋や外で飲みたい場合は持ち帰り用の蓋も付けてくれます。
ラーメンは「AFURI(阿夫利)」という東京のラーメン屋です。
価格は東京よりも高く設定されています(ラーメンが2,090円〜もします)。
柚子塩らーめんが名物ですが、北海道で食べる価値があるかどうかは分かりません。
寿司は「蟹鮨 加藤」という新鮮な北海道の海の幸(カニやウニなど)をウリにしています。
本当に新鮮なのでニシンといった普段は保存食に使われる魚も寿司として出てきます。
札幌とニセコに店舗がありますが、ニセコの方が高い価格設定になっています。
天ぷらは「あら木」という店で、ミシュラン2つ星を獲得しています。
すすきのに本店がありますが、予約困難です。ニセコのあら木は比較的予約が取りやすいそうです。
ミシュラン1つ星は当たり外れが多い気がしますが2つ星以上は美味しいのは前提な気がします(経験則的に)。
予約困難店なので多少高くても食べる価値はあると思います。
貸切風呂とスパ
大浴場については後述しますが、その他に貸切風呂とスパもあります。
宿泊者は貸切風呂を一回(45分)だけ無料で利用できます。浴室は大浴場と比べて広く無いですが、プライベートに天然温泉を楽しめます。
泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩です。
フロントに利用したい時間を申し入れすれば予約してくれます。
スパはラピデムトウキョウの監修です。スパは利用していませんが、トリートメントに入る前に前処理(始まりの儀式)を行うのが特徴だそうです。
例えば、神経を鎮めたり、疲れを取ったりするようです。
- 背中のスクラブのあと薬草を煮出したお湯に浸したホットタオルを背中にあて、自律神経を鎮める
- 天然木と個人の体質に合わせたオイルを使用し て、全身の経絡にアプローチするトリートメントにより日頃の疲れを取る
私はスパ自体を詳しく知りませんが、冬場にスキーやスノボーを楽しんだ後に筋肉をほぐしたり、疲れを取ったりするには良いかもしれません。
スキーショップとスキーロッカー
スキーやスノボーの道具を購入・レンタルできるショップ(Rhythm)と、ロッカーがあります。
ショップではインナーやアウター、ヘルメット、靴下など、スキーやスノボーに必要な物が全て揃っています。
板や靴などもレンタル可能なので、手ぶらでウインタースポーツを楽しめます。
ウインタースポーツの問題は現地まで装備を運ぶ煩わしさです。自分で持っていくと重いし、運送するとパッキングの手間がかかります。
ホテル内に装備が全部揃っているショップがあるのはありがたいです。
板や靴に拘りがあるなど、自前の装備を持ってきている場合は、ホテル内に無料で利用可能なロッカーが用意されています。
トレーニングルーム
本格的な運動ができる設備が揃っています。
最新のエアロバイクやウォーキングマシン、ウェイトトレーニングの器具もあります。
タオルやウォーターサーバーも室内にあるため、部屋から持っていかなくて良いです。
お風呂に入る前に30分くらい汗を流すと、次の日の体調が良くなるので、旅行先でもジムで運動しています。
キッズプレイルーム
子供が遊べる「部屋」が用意されています。
たくさんのおもちゃは勿論、床にはクッションが敷かれていたり、おむつを替える場所があるなど、小さな子供にも対応可能なキッズルームです。
小さい子がいると、移動の問題やホテルでの過ごし方など色々問題があって旅行しにくいですが、ホテルが子供に配慮してくれると助かります。
ビジネスセンター
一方、大人にも配慮した設備があります。最近はワーケーションが進んでおり、旅行先で仕事をする方も増えています。
冬場のニセコの観光客は「8割が海外の方」と言われており、ホテルでの仕事場所を必要とする方が多いです。
ビジネスセンターでは個室のビジネススペースが3つと高速のLAN回線が用意されています。
予約不要で宿泊者のみ無料で利用可能です。
ヨガスタジオ
有料ですがインストラクター付きでヨガができます。
ハタヨガ、ヴィンヤサヨガ、陰陽ヨガなど10種類のレッスンがあります。
個人レッスンとグループレッスンがあり、それぞれでレッスン内容が異なります。料金は以下。
- 個人レッスン:12,000円/2人まで(60分)
- グループレッスン:2,600円/回
部屋(スタジオ)
部屋の数は190室と多いですが、部屋の向きと部屋のタイプに分類されます。
部屋の向きは南側の「羊蹄山」向きが一番眺めが良いです。他にもアンヌプリ側、中庭側などの向きがありますが、あまり景色は良くないです。
部屋のタイプは、スタンダード(スタジオ)、デラックス(畳の間付き)、スイートルームがあります。
正直、ニセコに来て、部屋でのんびり過ごすのは勿体ないので、部屋のタイプは安価なスタンダード(スタジオ)で十分だと思います。
部屋の向きと部屋のタイプのコスパを考えると羊蹄山向きのスタジオがコスパ最高だと思います。
今回は羊蹄山向きの部屋が空いてなかったので、スタジオ(森側)に宿泊しました。
部屋の構成は、寝室&リビング、バスルーム、クローゼットです。
長期滞在を見込んで寝室&リビングには洗濯機や食洗機、鍋やコンロなどの調理設備が揃っているのが特徴。
寝室&リビング
「和」を意識したモダンな雰囲気の部屋です。
ベッド、キッチン、テレビ、テーブルなどの設備があります。
ベッドのブランドはSerta(サータ)です。マットレスは標準の固さですが、包み込むような寝心地で寝やすかったです。
ベッド周りには、照明制御、コンセント&USB、内線電話、館内案内とレストランの予約などができるタブレットがあります。
コンセントだけでなく、USBでの充電に対応しているのは嬉しい。荷物が少し減ります。
また、館内は広く、沢山の設備があるので館内案内のタブレットは重宝しました。貸切風呂のルールや、レストランのメニューなどを閲覧できます。
✔︎タブレットのデフォルトの言語設定は英語ですが、日本語に変更できます。
キッチンは、かなり充実しています。
調理スペースにはシンク、IH(四つ口)とネスプレッソがありますが、驚くべきは調理器具の多さ。
大型の調理器具は炊飯器、オーブンレンジ、トースターなどがあります。
炊飯器で米を炊く用のザル、オーブン調理用のグラタン皿とミトンも揃っています。
包丁、ピーラー、鍋(3つ)、バットなどの基本的な調理器具もあるため自宅と同じ感覚で調理できます。
食材は倶知安のラッキーというスーパーマーケットで買うか、ニセコのセイコーマートで調達可能。
✔︎調味料(塩と胡椒)、お皿、箸やナイフ、フォーク、スプーンの他、食洗機もあるため、紙皿や割り箸などの購入は不要。
比羅夫のレストランは、お世辞にも質が高いとは言えず、価格も高いところが多いので、北海道の食材を買って自炊するのもあり。
テレビは、SHARPの壁掛けテレビです。YAMAHAのサウンドバーが付いているため、音質は良いです。
NETFLIXやamazon prime、abemaなどのネット放送にも対応しており、自分のアカウントでログインすれば見たい番組や映画も見放題。
テーブルには、ウェルカムギフトが置いてありました。
ネスプレッソとお菓子を食べながら寝る前のひと時を過ごしました。
なお、飲み物用のミネラルウォーターは用意されていません。羊蹄山から流れてきた天然のミネラルウォーターが蛇口から出てくるためです。
ほのかに甘くて美味しい水でした。
その他、ソファや加湿機能付き空気清浄機がありますが、使いませんでした。
バスルーム
脱衣所とトイレ、シャワールームがあります。
脱衣所には洗面台があり、ドライヤー、体重計、アメニティーなどが備え付けられています。
アメニティーはオリジナルブランドのSIRACA FOREST(ハンドソープ、ボディローション)があり、白樺の良い香りがしました。
歯ブラシやコームなど、その他のアメニティーは環境保護の観点から部屋には備え付けられておらず、必要ならフロントでもらえます。
歯ブラシやコームなどは木材を使用しており、手触りが良かったです。気に入ったので一つ持ち帰って家で使っています(フロントに確認済み)。
体重計は大手計量器メーカーのA&D製、ドライヤーはパナソニック製です。
トイレはTOTO製でウォシュレット機能付きです。
シャワールームはレインシャワータイプ。シャンプー、ボディソープ、コンディショナーのブランドは全てSIRACA FORESTです。
浴槽はありませんが、天然温泉の大浴場と貸切風呂があるので不要でした。
クローゼット
部屋の玄関と奥に、それぞれ1つずつあります。
玄関のクローゼットの方が収納スペースが広く、大きめのキャリーケース2つは入ります。
アイロン、アイロン台、傘などの備品も入っています。特に傘はありがたい。冬場のニセコは雪が降り続けるからです。
部屋には洗濯機もあるため、長期で滞在する場合でも大量の服を持っていく必要は無いです。
部屋の奥にあるクローゼットには、部屋着やお風呂セットを入れるためのバスケット、金庫があります。
以上が部屋の設備ですが、長期の生活に必要な物が全て揃っています。
宿泊費も比較的リーズナブルなので、連泊してニセコを楽しむ場合に便利だと思いました。
大浴場
脱衣所と浴室(内風呂、露天風呂、サウナ+水風呂)があります。
脱衣所
脱衣籠、洗面台、子供用ベッド、貴重品ロッカーがあります。
特徴は良いドライヤーを使っていること、赤ちゃん対応していることです。
ドライヤーは日本のトップサロンが開発したRefa製で、かなりの高級品です。サラサラになるのはもちろん、風量もあるため乾きやすいです。
また、赤ちゃん用のベッドが備え付けられているため、夫婦どちらかが交代で子守をして入浴する必要もありません。
なお、タオルは脱衣所に用意されているので、部屋から持っていかなくて良いです。
浴室
沸かし湯ではなく、天然温泉(ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩)です。源泉が70℃あるため、温度調整のために加水しています。
ガラス張りになっていますが景観は良くないです。
ニセコの市街地である比羅夫のど真ん中にあるため、外から見られないように石垣が積まれているからです。
洗い場は広々としており快適です。アメニティーはホテルオリジナルブランド「SIRACA FOREST」を使用しています。
洗い場に赤ちゃんや子供用の椅子も用意されており、大浴場を一緒に利用できます。
✔︎サウナは10人くらい入れる大型のものですが、特徴は無し。
男女両方の風呂を見ましたが、大きな違いは無かったです。
細かな違いとして、女性用の風呂には洗面台にクレンジング、スキンケアローション、ミルクローションがありました(マーガレットジョセフィン製)。
客室数が多い割に、内風呂、露天風呂ともに浴槽はそれほど大きくないですが、利用者が居なかったため、貸切状態でした。
貸切風呂があることに加えて、冬場の利用だったので宿泊者の大半が海外の方だったことが理由だと思います。
食事
朝食をメインダイニングのméli mélo -Yuki No Koe-で頂きましたが驚くほど美味しかったです。
和洋のビュッフェですが、生のサーモン、イクラ、生ハムなどの高級食材をふんだんに使った料理が用意されていました。
調理も上手で、ザンギ(北海道の唐揚げ)が抜群に美味しく、おかわりしました。中はジュワッと里はカリカリで味付けも濃すぎずちょうど良い。
また、ビュッフェ以外にもライブクッキングがあり、和牛と鰻の茶漬けの用意がありました。
これまた外資のホテルにしては珍しく繊細な味付けで美味しかったです。
和洋の料理を満遍なく食べましたが、特に和食のレベルが高かったです。
そして、このレストランの特徴は何といっても専属のバリスタが常駐していることです。
食事中は何度でも好みに合わせたカフェを作ってくれます。手際よくオーダーに合わせたカフェを作ってくれる様子に感動しました。
夕食はホテルではなく、比羅夫の居酒屋で食べましたが、ホテルのレストランが上質過ぎて、ホテルで食べなかったことを後悔しました。
méli mélo -Yuki No Koe-以外にも、すすきのの名店「天ぷらあら木」の支店も雪ニセコに入っており、本当に食のレベルが高いホテルです。
なお比羅夫のレストランは高い割に、あまり美味しくなかったです。
後にタクシーの運転手に伺ったところ、比羅夫は海外のお金持ちをターゲットにしているので割高かつ美味しくないそうです。
✔︎比羅夫から少し離れたところにある居酒屋「唐火七」とジンギスカン「Loft倶楽部」は美味しい。
⇒参考)唐火七に訪問した時の北海道旅行記(過去)
価格
「スタンダードルーム(スタジオ)」で一室37,000円でした(金土泊)。
雪ニセコは朝食付きでも、人数によって宿泊料金は変わらないそうです。
今回は、価格の安かった「Relux」から予約。
全国旅行割引(HOKKAIDO LOVE!割)を利用して、5,000円/人の割引と3,000円のクーポンをもらいました。
Reluxのポイントも2,220円(6%)貰えたため、かなりお得に宿泊できました。
公式の同じ時期の正規料金は、同タイプの一室あたり53,000円でした。
全国旅行割引(5,000円/人)を適用させても、43,000円/室です。
また、公式からはウインターシーズンど真ん中は3泊4日以上の連泊でないと予約できません。
一方、宿泊予約サイト経由によっては1泊2日から予約可能(少なくともReluxでは確認済)。
他の宿泊予約サイトと比較しても、「雪ニセコ」は宿泊予約サイト経由の方が安くて、宿泊期間の融通も効きます。
予約するタイミングによって、価格が安い宿泊予約サイトは異なります。
以下に代表的な宿泊予約サイトのリンクを記載していますので、価格比較に利用してください。
なお、スキーやスノーボードシーズンに、これだけ安く、ちゃんとしたホテルに泊まるのは難しいです。
パウダースノーを求めて世界のお金持ちが集まってくるので相場がおかしくなります。
✔︎実際、街中で見かけた人は殆どがお金持ちそうな海外の方でした。
言語も誰が日本語を話せるか分からないので、ほぼ英語で会話していました(ホテルスタッフも日本語が話せない人がいる)。
冬のニセコは異国です。冬場は夏場の3倍程度の宿泊料になるホテルも多いです(大げさでは無くて事実です)。
冬場のニセコで安く宿泊するコツですが、最重要なのは「宿泊するタイミング」です。
冬場はウインタースポーツ目的で世界から人が集まって来ますが、彼らはシーズンど真ん中(12月中旬〜3月中旬あたり)を狙ってきます。
シーズンど真ん中を外すと宿泊料が安くなるところが多いです。そしてスキー場がオープンしたてか、クローズ間近の場合ではオープンしたての方が良いです。
なぜならクローズ間近と異なり、雪質が良いからです。また12月上旬から中旬にかけては連休も無いため、人が少なく快適に過ごせます(※ニセコのスキー場の営業期間)。
主要な宿泊予約サイトごとに、得意とする価格帯や割引有無などの観点で纏めた記事は以下です。
⇒参考記事)クーポンとポイントで宿泊費用が安くなる宿泊予約サイト【ランキング】
以上が「【宿泊記】羊蹄山がベストポジション「雪ニセコ」はコスパ最高のホテル|ミシュランと専属バリスタの朝食が最高」でした。
北海道のその他観光スポットやグルメについても、本ブログで紹介しています。
⇒参考)北海道の観光記事まとめ
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