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日本に9つあるクラシックホテルに宿泊してランキングを付けます!

この記事では「日本のクラシックホテルを纏めて紹介」します。

※2021年8月段階では、4か所しか宿泊していません。宿泊次第、追記。

  • 親子三世代で楽しめるホテルに泊まりたい
  • 伝統ある落ち着いたホテルでゆっくり過ごしたい

場合におススメです。

クラシックホテルとは「日本クラシックホテルの会」が認定した9つのホテルを指しています。

具体的なホテル名は以下。

  • 日光金谷ホテル
  • 東京ステーションホテル
  • ホテルニューグランド(〇)
  • 万平ホテル(〇)
  • 富士屋ホテル(〇)
  • 川奈ホテル(〇)
  • 蒲郡クラシックホテル
  • 奈良ホテル(〇)
  • 雲仙観光ホテル

✓(〇)は既に宿泊したホテル。

これら9つのクラシックホテルを巡る「クラシックホテルマラソン」を始めていますが、それには以下のような背景があります。

クラシックホテルパスポート

日本クラシックホテルの会が販売している「クラシックホテルパスポート」を購入(1,500円)して、ホテルに宿泊すると以下の特典が得られます。

  • 4箇所に宿泊するとペアランチ券
ペアランチ券を貰いました(2021/9/5)

ペアランチ券の有効期限は、4つ目のホテルをチェックアウトした日から6か月です。

  • 9箇所全てに宿泊するとペア宿泊券

✔︎ペア宿泊券はスイートルームにも適用可能かも知れません(富士屋ホテルの仲居さんが言ってました)

クラシックパスポート自体の有効期限は「初めて宿泊した日から3年」なので、早く巡る予定です。

以下では既に宿泊したクラシックホテルを紹介していきます。

クラシックホテルのパスポートを埋めてペア食事券と宿泊券を貰う!

全国各地にあるクラシックホテルを全て巡る旅のキモは「動線」です。

旅行するのに必要なのは「お金」と「時間」ですが、「お金」は宿泊割引などを上手く使えば、全てのホテルに宿泊したとしても15万円/人程度で済みます。

一方、問題は「時間」です。クラシックホテルは東は栃木(日光)、西は長崎(雲仙)と全国に広く分布しているため、効率よく宿泊する必要があります。

そこで、以下のように4つの塊に分けて、宿泊することにしました。

以下では既に宿泊したホテルについて、「設備」「部屋」「食事」「風呂」「価格」の観点で、泊まった感想とともに紹介します。

宿泊済み

川奈ホテル、富士屋ホテル、ホテルニューグランド、万平ホテル、奈良ホテルの5つは宿泊済です。(2021/09時点)

✔︎万平ホテルのみ、クラシックパスポートを入手前に宿泊してしまいました。(もう一回、宿泊が必要)

その他の4つは、宿泊したタイミングで記事をアップデートします。

川奈ホテル(1936年 創業)

南国の雰囲気の中、アクティブに楽しむのに適したホテルだと思います。

フジサンケイクラシックなど、プロの大会にも使用されている名門ゴルフコース(富士コース、大島コース)があることで有名です。

設備:古さはあるがリノベーションやメンテナンスで目立ちません。

プールやテニス、ゴルフなどアクティブに活動するための設備が充実しています。

また、カフェ、ラウンジ、バー、ビリヤード、麻雀、など様々な設備があり、ホテルで一日過ごすためのインフラも整っています。

展望台もあり、リアス式沿岸などの景観も素晴らしい。

部屋:部屋から太平洋を見れるオーシャンビューの部屋と、山側の部屋がありますが、オーシャンビューがおススメ。

515号室から撮影

部屋はリノベーションされて新しく、枕元にコンセント、無料のカフェバーなどもあり、不便は無いです。

一方、それ以外の特徴は無く、部屋で過ごすよりもゴルフやプールなどで一日遊ぶのを重視した作りのように感じました。

食事:夕食、朝食ともに和洋を当日選択できるため、体調や気分に合わせられます。

和朝食(こういうので良いんです)

ディナーの価格は高いが、近くにある「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ」というイタリアンが美味しくて割安です。

風呂:2014年7月にリニューアルされた「ブリサマリナ」という温泉(大浴場、サウナ、貸切風呂)とリラクゼーション設備。

大浴場は内風呂と露天風呂の2つ。泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉で弱アルカリ性(pH8.0)。

男性風呂は1階、女性風呂は2階にあり、露天風呂からの景観は女性風呂の方が良い。

あと、風呂場の貴重品ボックスのセキュリティーレベルが異常に高い(静脈認証)

価格:オーシャンビューキング(朝食付き)で16,145円/人でした(祝日泊)。クラシックホテルの中では比較的安価な方。

✔︎定価は23,645円/人でしたが、割引しました。

⇒参考)割引方法の詳細はこちら

⇒参考)川奈ホテルに実際に宿泊して設備・サービスなどを纏めた記事はこちら

〇宿泊スタンプ

富士屋ホテル(1878年 創業)

落ち着いた雰囲気の中、温泉でのんびり過ごすのに適したホテルだと思います。

箱根の宮ノ下温泉側に位置しており、芦ノ湖近辺と違って落ち着いた雰囲気があります。

日光金谷ホテルの次に歴史あるホテルで、特徴はホテルの巨大さです。

創業当時から年代を経るごとに、どんどん増改築をしており、地上から一枚の写真で全体を収められないくらいホテルが巨大化しています。

設備:古さは所々あるものの、リノベーションやメンテナンスで目立ちません。むしろ貫禄を感じます。

日本庭園や、お土産屋、レストラン、無料のソフトドリンクバー、プールなどの設備レベルが非常に高い。

ホテルの周囲には、コンビニや、食事(イタリアン、和食など)も充実しています。

ホテル外で食事をしたい、晩酌用のおつまみやお酒を買いに行きたいなどの場合に便利です。

部屋:本館、西洋館、花御殿、フォレスト・ウィングの4つの棟に宿泊施設があります。

本館(1891年)、西洋館(1906年)、花御殿(1936年)、フォレスト・ウィング(1960年)建築となっており、おススメはフォレストウィング。

理由は、

  • 同じグレードの部屋なら価格が比較的安い
  • ソフトドリンクバーが近い
  • 大浴場(温泉)が近い(フォレスト・ウィング6階)

からです。

景観は、他の3つと比べて劣りますが、総合的に見て一番使い勝手が良いと思います。

また、富士屋ホテルの客室の特徴として、部屋風呂が温泉です。大浴場に入りに行くのが億劫な場合は、部屋でも温泉が楽しめます。

アメニティーも、澁谷油脂を使用しており満足度高いです。

食事:ホテルでは食べていないので分かりませんが、フレンチが有名なようです。

価格がランチ7,300円~、ディナー18,000円~だったので、近くの他店で食事しました。(山薬:自然薯専門店)

朝食はホテル直営のカフェ(PICOT)が、おススメ。カレーパンとチーズウインナーパンが美味しかったです。

風呂:内風呂と半露天風呂、サウナがあります。

フォレスト・ウィングの6階にあり、半露天風呂からの景観が素晴らしい。

泉質はナトリウム-塩化物温泉(pH7.6)で無色透明。

完全に露天風呂ではなく、窓があって、そこから外気が入ってくるタイプの半露天風呂なのが残念ポイント。

価格:フォレスト・ウィング ツインフォレストサイドで24,400円/人でした(祝日泊)。クラシックホテルの中では比較的高価な方。

✔︎定価は31,900円/人でしたが、割引しました。

⇒参考)割引方法の詳細はこちら

⇒参考)富士屋ホテルに実際に宿泊して設備・サービスなどを纏めた記事はこちら

〇宿泊スタンプ

ホテルニューグランド(1927年創業)

山下公園や赤レンガ倉庫、中華街などへ遊びに行くときに便利。

みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩2分の場所にある好立地です。

クラシックホテルの歴史としては、マッカーサーやチャップリン、ベーブ・ルースなどの世界の著名人も宿泊したことがあります。

特徴は夜景が抜群に綺麗なこと、ナポリタン発祥(抜群に旨い)のホテルであることです。

ナポリタンの他に、シュリンプ・ドリアとプリン・ア・ラ・モードも伝統のメニューとして、名物となっており、食事目的での利用もありです。

設備:カフェ、レストラン(イタリアン)、中庭があります。

それ以外の設備は特別なものは無かったように感じました。

一方、創業初期の大階段や、中庭、フロントの生け花など写真映えする箇所は多かったです。

部屋本館とタワー館に宿泊施設があり、今回はタワー館にあるベイサイド ツインルームに宿泊しました(10階)。

観覧車、山下公園のライトアップ、都会の明かりが美しく景観が良かったです。

部屋自体は、豪華な作りになっているものの、機能としては一般的なビジネスホテルクラスのレベルでした。(カフェバーがない、ユニットバスで広さも狭いなど)

食事ナポリタンとドリアを食べましたが、別格に美味しかったです。

シュリンプ・ドリア

ナポリタン2178円とドリア2783円と値段は高めですが、味は最高です。

いっぱい食べたい場合は、ナポリタン、ドリアともに大盛り可能です。ドリアは大盛り+605円でした。

風呂:部屋風呂のみ、ユニットバスで狭いです。大浴場は無し。

アメニティー(シャンプーやボディソープなど)は富士屋ホテルと同じ澁谷油脂を採用しており、品質良しです。

価格:ベイサイド ツインルームで6,950円/人でした(土曜泊)。クラシックホテルの中では一番安価

(あんまり外資は好きじゃ無いけどExpediaが安かったので予約した)

⇒参考)ホテルニューグランドに実際に宿泊して設備・サービスなどを纏めた記事はこちら

〇スタンプスタンプがかっこいい!

万平ホテル(1894年創業)

軽井沢で遊ぶなら、一番オススメなホテルです。

雰囲気が良い割に、立地が悪いせいか比較的安価なので、カップルや家族での利用がおススメ。

✔立地が悪い:アウトレットがある軽井沢駅から2km程度離れた旧軽井沢に位置しており、最寄りのバス停(旧軽井沢)からホテルまで924mある。

クラシックホテルの歴史としては、ジョン・レノンが気に入って長期滞在したホテルです。(マリリン・モンローとジョン・レノンはクラシックホテル好き?)

設備:カフェ、レストラン(和・洋・中)、バー、お土産屋があります。

比較的コンパクトなホテルな割に部屋数が多い(109室)です。

インスタ映えするような場所は少なかったです。

部屋:アルプス館、ウスイ館、アタゴ館、別館の4つがあります。

ウスイ館は2001年竣工、アルプス館の客室は2014年にリノベーションされており、新しくなっています。

本館、アタゴ館、アルプス館、ウスイ館の順に価格が高くなっています。

アタゴ館に泊まりましたが、部屋の広さは十分(32m2)でした。

部屋の設備は一般的なビジネスホテルと大差ないレベルです。

食事:ホテルでは食事していません。(何故か万平ホテルに、たん熊が入っています)

旧軽井沢に川上庵本店など、美味しいレストランや居酒屋が沢山あるので、そちらで食事するのがおススメ。

朝9時からオープンしているカフェで伝統のアップルパイとフレンチトーストを食べました。ロイヤルミルクティーをセットで食べると最高に美味しかったです。

風呂:大浴場なし、部屋風呂はユニットバスで狭いです。

価格:アタゴ館 スタンダードツインルームに宿泊。8,064円/人でした(祝日泊)。

Go To Travelや長野県ふるさと割などを使って、この価格ですが、無くても13,025円とクラシックホテルの中では比較的安価です。

万平ホテルはじゃらんが安かったです。

以上が2021年7月までに宿泊したクラシックホテルになります。

以下は未だ宿泊していないホテルですので、宿泊次第アップデートしていきます。

最終的にはクラシックホテル同士で「設備」「部屋」「食事」「風呂」「価格」の5つの観点で比較を行い、ランキングを付ける予定にしています。

奈良ホテル(創業1909年)

奈良ホテルの外観
奈良ホテルの外観

奈良観光にアクセスが便利なホテルです。

全客室127室と比較的、大型のため宿泊費は安価です。

クラシックホテルの歴史としては、西の迎賓館と呼ばれるほど、世界の著名人をもてなしてきました。

国内では天皇・皇后陛下、海外ではオードリー・ヘップバーン、ヘレン・ケラー、チャップリンなども宿泊したことがあります。

設備:カフェ(ティーラウンジ)、レストラン(和・洋)、庭園、ホテルショップがあります。

奈良ホテルの設備の位置
奈良ホテルの設備

フレンチレストラン(三笠)は「食べログ」の百名店に選ばれています。(2021年)

ティーラウンジも評価が高く、食事が美味しいホテルです。

部屋:本館と新館に、それぞれ客室があります。今回は本館の「スタンダードツイン」に宿泊しました。

奈良ホテルの客室「本館スタンダードツイン」
本館「スタンダードツイン」

宿泊は「本館」がオススメ。

  • ホテルの出入り口やフロント、レストラン、カフェなど主要設備までの距離が近い
  • リニューアルされた、お風呂が綺麗
本館のバスルーム

食事:ホテルでは食べていないですが、スタッフに聞いたところ、フレンチが人気だそうです。

朝夕はホテルで食べてませんが、ティーラウンジでカフェしました。

創業明治16年奈良県内最古の牧場「植村牧場」の牛乳で作ったカプチーノや古代米を使ったココナッツのムースなど、伝統あるメニューがおいしかったです。

奈良ホテルのケーキとアートラテ
古代米とココナッツのムースとカプチーノ

風呂:大浴場は無し、部屋風呂はユニットですが、新しく綺麗でした(本館)

価格:本館 スタンダードツインルームに宿泊。7,125円/人でした(土曜泊)。クラシックホテルの中では2番目に安価でした。

奈良ホテルの宿泊料金(2名)

奈良ホテルは、色々な宿泊予約サイトから予約できますがタイミングによって安いサイトが異なります。今回は「一休」が安かったです。

⇒参考)奈良ホテルに実際に宿泊して設備・サービスなどを纏めた記事はこちら

奈良ホテルのスタンプ

未宿泊

以下のスケジュールで宿泊予定

蒲郡クラシックホテル(2021年9~10月)

東京ステーションホテル(2022年1月)

日光金谷ホテル(2022年1月)

雲仙観光ホテル(2021年12月)

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旅を愛する30代。 妻とはオシャレ旅をするが、オジサン同士のダラダラ旅や、登山で単独行も好き。 47都道府県全てを旅行するのが目標で、行って良かったとこ、密かに狙っているところを紹介していきます!