この記事では「グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾートの設備とサービスを詳しく紹介」します。
「設備」「部屋」「食事」「風呂」「価格」の観点で、良かった点と悪かった点をレビューします。
本ブログの管理人は妻と月一くらいのペースでコスパよく国内の高級宿へ宿泊しています。
今回、妻と沖縄本島の中南部へ3泊4日で旅行しました。
その内、読谷(よみたん)にある「グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾート(以下グランディスタイル読谷)」は、
- 全室(54室)で、ラウンジとバーを無料利用可能
- プールでお酒も飲める
ラグジュアリーで隠れ家的なホテルでした。
全国旅行割引と宿泊予約サイトの割引を使って、格安で「グランディスタイル読谷」に宿泊しました。
100を超える高級宿に泊まった経験から、突っ込んだ目線でホテルの良し悪しを紹介していきます。
⇒参考動画)【春宿泊】グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾートのラウンジと温水プール利用でコスパ最高
【宿泊記】グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾートのラウンジと温水プール利用でコスパ最高
グランディスタイル読谷は2019年の7月にオープンした大人向けのホテルです。
バーでの沖縄の地酒、クラブラウンジでの軽食やアルコール類、インフィニティープールなどの無料サービスが全ての客室に付いています。
高級宿で有名な「ふふ」系列を運営しているカトープレジャーグループであり、安定感のあるハイレベルなサービスでした。
宿の特徴は「設備の良さ」「客室の豪華さ」「食事の美味しさ」です。
設備や客室は、大人がホテルを快適に過ごせるように考えられています。食事は沖縄産の食材をふんだんに使用したメニューが多く、味もかなりハイレベルでした。
まずは、客室から見ていきます。
客室(デラックスセミスイート)
客室数は54室と少数で、全てが50平米以上のスイートルーム仕様です。
客室は3つのタイプに分類され、客室の広さとラウンジサービスが異なります。
セミスイートツインとデラックスセミスイートには部屋の広さと、ラウンジサービスに大きな違いはありません。
CHILLAXとZANPAでビールやスパークリングワインなどのお酒や、チーズやハム、サラダなどの軽食を無料で飲食できます。
一方、プレミアムに宿泊すると、客室の広さが大きくなり、ラウンジではスパークリングワインがシャンパンになったり、スイーツが付いてきたりと、サービスの内容がグレードアップします。
セントラルスイートに宿泊すれば、専用のラウンジ「GRAMDAY CLUB LOUNGE(SHARE)」が利用可能となります。
カクテルを作ってくれたり、軽食にピザ、そば、おにぎりなど他のメニューも加わり、更に上質なサービスが受けられます。
今回はデラックスセミスイートツインに宿泊しました。
✔予約はセミスイートツインでしたが、ホテルのご厚意により、デラックスセミスイートツインにグレードアップして頂きました。
客室の構成は、寝室&リビング、バスルーム、クローゼットです。
客室は、落ち着いたアッシュカラーを基調としており、間接照明がミニバーやソファを照らす、オシャレな感じです。
50平米以上あるので動線的にも快適で、ゆったりと過ごせました。
寝室&リビング
モダンな雰囲気のオシャレな約40平米の部屋です。
ベッド、ミニバー、ソファー、テレビ、テーブル、バルコニーなどの設備があります。
ベッドはシモンズ製で、包み込むような寝心地で寝やすかったです。
ベッド周りは、沖縄の流木でデザインされた照明や、電源(コンセント、USB)があります。
特徴的だったのは、ベッド中央部にある照明制御(リビング、キャビネット、スタンドライト)です。
電源ON/OFF可能なだけでなく、それぞれの照度を調整可能な機能が付いていました。
ミニバーには、お酒(有料)、お茶やコーヒー、ミネラルウォーターなどが用意されています。
お酒は、ジャックダニエルの他、沖縄県産の泡盛(残波)やウイスキー(新里)があり、価格もホテルにしては、良心的でした。
お茶は、さんぴん茶のルーツとなったジャスミン茶が用意されており、希少品種のウコン(沖縄皇金)がブレンドされています。
コーヒーは焙煎者が沖縄の事業者(豆ポレポレ)であり、お茶もコーヒーも沖縄産に拘っています。
その他、ケトル(バルミューダ製)や、氷入れ、ミニバーの上蓋を開けると水道もあります。
冷蔵庫もありますが、中身は空です。
✔️今回は、結婚記念日での利用だったので、ご厚意でスパークリングワインを入れてくれていました。
ミニバーは凝った造りになっていましたが、ラウンジ無料で利用できるので活躍する機会は朝のコーヒータイムくらいでした。
ソファーは、3人がゆったり座れるくらいの大きさ。柔らか過ぎず適度な固さでした。
ソファーの前にある木製のローテーブルは写真映えします。読谷名物の焼き物や、泡のお酒などとセットで撮りました。
テレビはSONY製で、ネット機能(youtubeやNETFILXなど)、Blu-rayのレコーダーも付いています。
テーブルには、テレビやエアコンなどのリモコン類、照明、内線電話、タブレットなどのツールがあります。
タブレットから館内案内の閲覧や、美顔器・コスメ類・アロマ、ヘアコテなどのサポートアイテムなどの貸し出し、宿泊アンケートの記入などができます。
サポートアイテムが充実しているので、宿泊時はタブレットをチェックです。
✔️それでも不足しているものは、ホテルの目の前にあるローソンで購入できます。
バルコニーから残波岬など周囲の景色を一望できます。ホテル自体は4階建と高さが低いですが、高台に建っているため見晴らしが良いです。
一方、気にする方は気にするかもしれませんが、周囲にお墓があります。
ネットではお墓ビューと揶揄している口コミもありましたが、本州のお墓とは形が異なるので、個人的には全く気になりませんでした。
晴れている日はバルコニー設置のソファーで沖縄の風を感じながら寛ぐのもあり。
バスルーム
脱衣所と浴室、トイレがあります。
脱衣所はかなり広々しており、2名でそれぞれの動作をしていても余裕があります。
南国風の洗面台と独立した化粧台があり、洗面台にはアメニティーの用意があります。
アメニティーは髭剃り、ボディタオル、ヘアゴム、ヘアキャップが木組みの入れ物に、歯ブラシが木製の容器に入っています。
ボディミルクやスキンローション、クレンジング、綿棒とコットン、バスソルトも用意されています。
その他、洗面台の下にハンドタオルとバスタオルが収納されています。
アメニティーの種類が多く、広々しているため使い勝手の良い洗面台でした。
化粧台は前面の鏡、手鏡、ドライヤー、電源があります。
ドライヤーは理美容ブランドのcado cuaura製です。五島リトリートなどの高級宿でも使われていました。
✔️客室内の空気清浄機もcado製でした。
⇒参考記事)【離島の絶景ホテル】五島リトリートrayのオーシャンビュー露天スーペリアは高級感有りで海と山が綺麗
洗面台から独立しているため、化粧の時に洗面台を独占されない点が良かったです(男性目線)。
浴室には浴槽とシャワースペースがあり、雰囲気は白とアッシュカラーで統一された配色と落ち着いています。
シャワースペースにはシャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュがあり、全てホテルオリジナルという拘り。
一方、シャワーの水圧は弱く、シャンプーやボディソープを落とすのに時間がかかりました。。。
✔️扉はガラス張りですが、洗面所と寝室&リビングの間に木の扉があり、仕切れます。
トイレはTOTO製でウォシュレット機能付きです。手洗いもトイレ内にあります。
トイレが洗面所と玄関の間にあるため、動線的に使いやすい配置でした。
クローゼット
ハンガー、室内着、加湿器、セーフティーボックスが収納されています。
スペースは狭いため、大型のキャリーケースは入りません。寝室&リビングが広いので、部屋置きしても気になりませんでした。
客室のまとめ:総じて、客室は使いやすい造りになっており、広いので快適でした。小さめの客室(約53平米)を利用しましたが快適性については十分でした。
個人的には、ラウンジの充実に拘らないのであれば、安価なセミスイートツインかデラックスセミスイートツインがコスパ良いと思います。
設備
ホテル自体は、全54室と小規模ながらも以下の通り、かなり設備は充実しています。
ラウンジ(CHILLAX)
スナック、生ハム、チーズ、フルーツなどの軽食と、ビールや樽だしのワインなどが、ほぼ全品無料で提供されています。
無料の軽食は時間帯によって変わらず一定で、お酒のおつまみが10種類程度でした。
一部、有料メニューもあり、濃厚雲丹のアランチーニ(970円)や、天然ブリのジンジャーフリット(910円)などが提供されています。
ただし、夕食をしっかり食べたい場合には足りないと思います。
その場合、夕食は下述のレストラン(TASTE)か、近隣の食事処を予約しておいた方が良いです。
次にお酒についてです。オリオンの缶ビールや数種類の樽だしワインの他、カクテル用のお酒もあり種類は豊富。
カクテル用のお酒は、ウィルキンソンのウォッカとジン、クルエボ(テキーラ)、バカルディ(ラム)と、何種類かのリキュールです。
トニック類やジュース、フルーツもあるので、オシャレカクテルも作れます。
一方、沖縄のお酒を飲むならCHILLAXよりもインルームバー(ZANPA:後述)がオススメ。
CHILLAXに置いてあるお酒は一般的な物が多いですが、ZANPAには沖縄のお酒が何十種類もあります。
沖縄産のお酒で作ったカクテルが最高に美味しかったです。
ラウンジの雰囲気ですが、ラウンジ室内には仕切りがあるテーブル席や、寝転がれるソファ席などプライベート感があります(全36席)。
周りの目を気にせず内輪で楽しめたのが良かったです。
一方、客室が54室あるため、席が混み合う時間もありました。
特にチェックイン後の15時前後と夕食後の20時前後が混んでいたので、席は早めに確保しておいた方が良いです。
そして、ラウンジからテラス側に出ると温水プールがあります。
インフィニティープール
CHILLAXのテラスにジャグジーとインフィニティープールがあります。
インフィニティープール内にはテーブルがあり、飲み物をテーブルに置いて、プール内で飲み物を飲めます。
特に、夜はライトアップされ、ナイトプールになるのでプールでお酒を飲む様子が映えます。
ジャグジー、インフィニティープールともに温水なので年中利用可能です。実際に入りましたがジャグジーはお風呂並み(38度)、プールは温め(34度) でした。
周囲にはカバナや寝転がれるソファーがあり無料で利用できます。
一方、席数が少ない(カバナ×2、ソファー×4)のため、サンセットのタイミングから常に満席状態になっていました。
インルームバー(ZANPA)
沖縄産のクラフトジンや、焼酎、泡盛など地元のお酒が数十種類用意されており、セルフですが無料で飲めます。
リキュール、トニック、氷、水などの材料もあり、カクテルを自作できます。
MIYAKO JINとシークワーサー果汁、トニックを混ぜて作ったジントニックが美味でした(個人的にオススメ)。
また、訪問時は「ハブ酒」もあり、興味本位で飲んでみたところ、薬のような味がしました。。。
お酒の種類が豊富で、飲んだことが無い銘柄を、暖炉の前にある椅子に座って、少しずつ楽しむ時間が楽しかったです。
✔️暖炉は暖かいですが、本物の火では無いため、触っても火傷しません。
なお、バー内に椅子は8脚しか無く、先着順です。もし、椅子が埋まっていた場合は、ラウンジへ持って行って飲むこともできます。
レストラン(TASTE)
沖縄の食材と沖縄料理の調理法に、シェフが培った多国籍料理の技術を組み合わせた、新しいスタイルの沖縄料理を提供しています。
レストランは、黒と白を基調とした内装に、木を編み込んだ照明カバーなどアジアンな調度品を組み合わせた落ち着ける雰囲気です。
全62席あり、オープンなテーブル席だけでなく、仕切りのある半個室の席、完全個室の席などプライベート感があります。
総料理長の饒平名 克佳氏が考案した料理の質は、非常に高かったです。
朝食のみの利用でしたが、そこらの高級ホテルチェーンの食事よりも味のみならず独創性の点でも優れていると感じました。
一方で価格は、一般的な居酒屋並み。例えば、ホテルのディナーでの具体的な価格例は、
- 海ぶどうシークワーサーポン酢(650円)
- やんばる鶏とハンダマのシーザーサラダ(900円)
- 旨辛・沖縄火鍋(2~3人前)(2,500円)
ホテルにしては珍しくアラカルトがメインで、メニュー数はかなり豊富かつ安価です(50品以上あります)。
営業時間は、昼間(12:00~18:00)以外です。
- ブランチ(朝食~ランチ):7:00〜12:00
- ディナー:18:00〜22:00
ホテルショップ
ホテルが厳選した、客室で試せるアメニティや、やちむんマグカップ、琉球ガラス、ホテル限定のオリジナルアイテムなどがあります。
特に読谷は「やちむんと呼ばれる焼き物」が有名で、ショップのラインナップも焼き物が多かったです。
焼き物は、ホテルで購入するのも良いですが「やちむんの里」や、「ホテル周辺の焼き物工房(一翠窯など)」で色々見てから購入するのがオススメです。
やちむんの里では個人的に大嶺工房の食器が素敵でした(煮魚用の皿を購入しました)。
※詳しくは別記事(仮称:沖縄旅行記(作成中))に書きます。
大浴場
ありません。
食事
ラウンジ(CHILLAX、GRAMDAY CLUB LOUNGE)か、レストラン(TASTE)のどちらかで食べられます。
✔️GRAMDAY CLUB LOUNGEはセントラルスイート宿泊者専用
宿泊時は、レストランで朝食を頂きました。朝食の時間帯にラウンジとレストランを見たところ、レストランの方が空いていたからです。
朝食の提供メニューはラウンジ、レストランともに同じで、以下4種類の中から選択できます。
- 沖縄の恵みBENTO
- 沖縄の郷土料理や食材で作った沖縄和食
- 自家製麺の沖縄そば
- 軟骨ソーキを添えた、手打ち麺の沖縄そばと小鉢
- 県産鶏ささみと黒米の琉球薬膳粥
- 身体に優しい中華粥を、薬味を添えて味わる健康朝食
- 洋食(オープンサンド)
- アボガドソースとシーフードの組み合わせが美味しい、オープンサンドの洋朝食
上記メニューの他、サラダ、スープ、ドリンクもセルフサービスで頂けます。
ネットの口コミで人気だった「自家製麺の沖縄そば(私)」と「沖縄の恵みBENTO(妻)」を注文しました。
自家製麺の沖縄そばは、とろとろに煮込まれたソーキが、出汁の効いた仄かに甘みを感じるスープと良く合っていて、美味しかったです(今まで食べた沖縄そばで一番美味しく感じました)。
また、沖縄の伝統的な炊き込みご飯であるジューシーと沢山の小鉢が付いてきました。
ジューシーは豚肉とひじき、にんじん、ネギなどの具材が入っており、さっぱりとした味わいで、美味しかったです。
小鉢は、ごま和え、漬物、ジーマーミー豆腐、フルーツなど8皿あり、全て好みでした。
沖縄の恵みBENTOは、2段の弁当箱に入っており、見た目的にはオシャレです。
上段に揚げ出し豆腐や、煮物、なす田楽などの4種のおかずと、下段に4種の小鉢、だし巻き卵、紅芋の和菓子、おにぎりなどが入っていました。
両者を食べ比べましたが、個人的には自家製麺の沖縄そばの方が好みでした。
自家製麺の沖縄そばの小鉢は、沖縄の恵みBENTOのおかずと、ほぼ同じ品数でした。
加えてジューシーと沖縄そばが付いており、味も絶品だったので、自家製麺の沖縄そばに軍配が上がりました。
✔ちなみに夕食はホテル外でいただきました。
どうしても行きたかった「しゃぶしゃぶ屋(黒将)」があったからです。
自社農場で育てた上質な三元交配の黒豚(アグー豚、鹿児島黒豚、デュロック種)が絶品の味わいと、読谷の下調べの時に判明。
食べログで豚の写真を見た時に、絶対行くことを決意しました。実際に行きましたが、今まで食べた豚しゃぶの中で一番美味しかった。。。
観光客よりも地元の方が多く利用しているお店でした。
詳しくは、別記事(仮称:沖縄旅行記(作成中))に纏めますが、美味すぎて笑いが出ました。
場所は、ホテルからタクシーで約10分です(タクシー代1,000円くらい)。
価格
「デラックスセミスイートツイン」で一室35,160円でした(2名:月曜⇒火曜)。
グランディスタイル読谷は全客室の定員は最大4名と多く、宿泊者が増えると宿泊料金も人数に比例して上がっていきます。
今回は、価格が安かった「Relux」から予約。
Reluxの定価は51,450円でしたが、まずはReluxの20%割引クーポンを利用して、41,160円にできました。
その後、全国旅行割引を適用して、6,000円/人の割引を加え、35,160円(2名)になりました。
公式の同じ時期の正規料金は、同タイプの一室あたり51,450円でした。
全国旅行割引(5,000円/人)を適用させても、45,450円/室と宿泊予約サイト経由の方が、1万円以上も安価でした。
公式からの予約の場合、タイミングによっては、無料で客室をアップグレードしてもらえるなどの特典がありますが、価格的には宿泊予約サイトの方が安い場合が多いようです。
どの宿泊予約サイトが安いのかは、予約するタイミングによって異なります。
以下に代表的な宿泊予約サイトのリンクを記載していますので、価格比較に利用してください。
主要な宿泊予約サイトごとに、得意とする価格帯や割引有無などの観点で纏めた記事は以下です。
⇒参考記事)クーポンとポイントで宿泊費用が安くなる宿泊予約サイト【ランキング】
以上が「【宿泊記】大人の隠れ家「グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾート」はラウンジと温水プールが快適」でした。
沖縄のその他観光スポットやグルメについても、本ブログで紹介しています。
⇒参考)沖縄の観光記事まとめ
参考)ホテルへのアクセス
那覇空港からレンタカーもしくはバスでアクセス可能で、所要時間は何れも約1時間です。
- レンタカー:那覇空港から一般道で53分
- バス:那覇空港の120番乗り場から1時間9分
- 那覇空港⇒県庁北口28番乗り場(15分)
- 県庁北口⇒読谷BT(53分)
- 読谷BT⇒グランディスタイル読谷(1分)
レンタカーでグランディスタイル読谷へ訪問する時は、入口が分かりにくいので注意。
ローソンが見えたら道路の向かい側が丁度、入口になっています。
駐車場の利用は無料でバレーパーキングも可能。エントランス前のスタッフにキーを預ければ、駐車してくれます。
✔️グランディスタイル読谷周辺の主な観光地は、やちむんの里、残波岬。那覇空港からレンタカーで向かう場合は道中にアメリカンビレッジもあります。
詳しくは1泊目と2泊目の宿泊機、別記事(仮称:沖縄旅行記(作成中))を見てください。
⇒参考)1泊目:【宿泊記】琉球ホテル&リゾート名城ビーチでクラブラウンジ利用|温水プールとラウンジでいつでもプチ特別感
⇒参考)2泊目:【宿泊記】沖縄プリンスホテルオーシャンビューぎのわんは年中使えるプールが最高|クラブラウンジ併設でプチ贅沢
沖縄のその他観光スポットやグルメについても、本ブログで紹介しています。
⇒参考)沖縄の観光記事まとめ
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